電気の解約はいつまで使える?引越し前日でも大丈夫?手続きのタイミングと注意点を徹底解説

いつまで使える
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引っ越しや契約切替のとき、誰もが一度は不安になるのが「電気っていつまで使えるの?」という疑問です。

結論から言うと、解約手続きで指定した「解約希望日」の24時までは、いつも通り普通に電気を使えます。

「引越し当日の朝に手続きすれば大丈夫?」
「退去日を過ぎても使えたらどうしよう…」

そんな不安をぜんぶ解消するために、今回の記事では、ケース別の正しいタイミングと、ついやってしまいがちな失敗例までまとめました。

電気の解約、いつまで使えるかの基本ルール

電気の解約を申し込むとき、必ず「解約希望日」を伝えますよね。

その解約希望日の24時まで、つまり日付が変わる瞬間まで、電気は通常通り使えます。

たとえば、解約希望日を3月15日にした場合は、こんなイメージです。

  • 3月15日23時59分59秒まで電気が使える
  • 3月16日0時00分になった瞬間に供給ストップ

つまり解約希望日いっぱいは、朝から晩まで普段通り過ごせるわけです。

「引越し当日の夜まで照明を使いたい」「冷蔵庫はギリギリまで稼働させたい」というときも、解約希望日を退去日にしておけば安心ですね。

引越しのときのベストな手続きタイミング

旧居(退去する部屋)の解約はいつまでに連絡すればいい?

賃貸の場合、大家さんや管理会社との契約で「退去日を解約希望日にすること」が必須になっているケースがほとんどです。

連絡は遅くとも解約希望日の3〜4営業日前までに済ませておきましょう。

理由はシンプルで、電力会社によっては電話受付が平日のみというところも多いからです。

金曜日に引っ越す場合、最低でも月曜か火曜には手続きを終えておきたいところ。

Web受付なら24時間OKな会社も増えていますが、それでもシステム処理のタイムラグを考えると、3日前までには済ませておくのが鉄則です。

新居(引越し先)の利用開始はいつまでに連絡すればいい?

入居当日から電気を使うには、遅くとも2〜3営業日前までに使用開始の申し込みをしておいてください。

ただし特例として、東京電力エナジーパートナーなど一部の電力会社では、契約日から1年以内の引っ越しに限り、当日の15時までにWeb申し込みすれば即日開通できる場合もあります。

「引越し直前でバタバタしていた…」というときの緊急手段として覚えておくと便利です。

とはいえ、基本は余裕を持ったスケジュールで動くのが安心ですよ。

やってしまいがちな失敗例と回避策

失敗1:退去日より早く解約して引越し作業中に真っ暗

退去日の前日を解約希望日にしてしまい、肝心の引越し作業中に照明や掃除機が使えなくなった、というパターンです。

冷蔵庫の移動前に電源が落ちてしまうと、霜が溶けて床がびしょ濡れ…なんてことも。

回避策:必ず退去日=解約希望日に設定する。 賃貸契約書にも「退去日までの解約」と明記されていることが多いので、契約書を確認するクセをつけておきましょう。

失敗2:退去日を過ぎても解約し忘れて基本料金を払い続けた

これは本当に多い失敗です。

うっかり解約を忘れて、数ヶ月分の基本料金や、次の入居者が使った電気代まで請求されるケースもあります。

回避策:引越し業者の予約をしたその日に、電気の解約手続きも完了させてしまう。 スマホのカレンダーに「電気解約」と入れておくのも効果的です。

失敗3:新居の手続きを忘れて引越し初日からろうそく生活

新居の使用開始手続きをうっかり忘れて、夜になっても電気がつかない…という悲劇です。

スマホの充電が切れたら詰みます。

回避策:旧居の解約と新居の開始はセットで覚えておく。 一括で引越し手続きができる電力比較サービスを使うと、この手のミスを防ぎやすいです。

電気の種類や契約プランによって変わることはある?

「オール電化のプランだとタイミングが違うの?」と気になる方もいるかもしれませんが、心配いりません。

  • 従量電灯(一般家庭のスタンダード) :解約希望日の24時まで
  • オール電化向けプラン:従量電灯と同様、解約希望日の24時まで
  • スマートメーター設置の家庭:係員の訪問なしで遠隔操作により24時で自動停止

いずれのプランでも、「解約希望日の24時まで使える」というルールは変わりません。

なお、スマートメーターが導入されている家庭では、係員がブレーカーを落としに来ることはないので「いつ止めに来るんだろう…」と待ち構える必要もありません。

新電力への切替(スイッチング)なら手続きはもっとカンタン

「解約」というとドキッとしますが、A社からB社へ切り替えるだけなら、旧契約の解約手続きを自分でやる必要はありません。

新しい電力会社に申し込むだけで、旧契約は自動的に解約扱いになります。

切り替えのタイミングも検針日に合わせて行われるので、電気が途切れる心配もゼロ。

気をつけるポイントはただひとつ、契約期間の縛りがあるプランだと解約金が発生する場合があることだけ。

申し込み前に、いま契約しているプランの解約金の有無だけは必ずチェックしておきましょう。

電気の解約、いつまで使える?に関するまとめ

ここまで紹介してきたポイントを、最後にもう一度整理します。

  • 電気は解約希望日の24時まで使える
  • 退去日=解約希望日に設定するのが鉄則
  • 手続きは3〜4営業日前までに連絡すること
  • 新居の開始手続きもお忘れなく
  • 引越しシーズンは電力会社の受付が混み合うので、早め早めの行動が吉

「解約したらすぐ止まるんじゃ…」という不安は、実際には杞憂です。

正しいタイミングで手続きさえしておけば、引越し当日の夜まで何の支障もなく電気を使えます。

引越し準備は何かと気ぜわしいですが、最低限このポイントだけ押さえておけば、電気まわりのトラブルはまず起きません。

どうしても手続きがギリギリになってしまった場合でも、Web申し込みなら土日祝日も対応している電力会社がありますので、まずは慌てずに公式サイトをチェックしてみてくださいね。

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