dカードゴールドからプラチナに変更した後、ゴールドカードはいつまで使えますか?

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dカードゴールドからプラチナへのアップグレードを検討中、あるいはすでに申し込んだ方の中には、「今使っているゴールドカードはいつまで使えるの?」という不安を抱えている方も多いでしょう。切り替えのタイミングでカードが使えなくなってしまわないか、支払い設定をどうすればいいか、気になりますよね。

この記事では、dカードゴールドからプラチナに変更した場合のゴールドカードの利用可能期間について、公式情報をもとに詳しく解説します。カードの切り替え時期や、事前に準備しておくべきこともあわせて確認していきましょう。

dカードゴールドからプラチナへの変更でゴールドカードはいつまで使える?

結論からお伝えすると、dカードゴールドからプラチナに変更した場合、ゴールドカードが使える期間は「切り替え手続きの方法」によって異なります

大きく分けて2つのケースがあります。

  1. 自分でプラチナへのアップグレードを申し込んだ場合
  2. 新しいdカードへの自動切替でプラチナに変更になる場合

それぞれ詳しく見ていきましょう。

自分でアップグレードを申し込んだ場合のゴールドカードの有効期限

自分でdカードプラチナへのアップグレードを申し込んだ場合、旧カードであるゴールドカードは切り替え手続きから約3ヶ月後に解約され、利用できなくなります。

つまり、プラチナカードが届いたからといってすぐにゴールドカードが使えなくなるわけではありません。新しいプラチナカードが届いても、約3ヶ月間はゴールドカードとプラチナカードの両方を持っている状態が続きます。

ただし、ここで注意したいのは、dカードプラチナへのアップグレードはクレジットカード番号が変更になるという点です。そのため、ネットショッピングや公共料金の支払いなどで登録しているカード情報を、新しいプラチナカードに切り替える作業が別途必要になります。

新しいdカードへの自動切替でプラチナに変更になる場合

一方、dカードのリニューアルに伴う「新しいdカードへの自動切替」のタイミングでプラチナに変更になるケースもあります。

この場合、旧カード(番号が4980、5302、5334で始まるもの)は、カード表面に記載されている有効期限月の1日以降に利用できなくなります

例えば、ゴールドカードの有効期限が2026年8月だった場合、2026年8月1日以降はそのゴールドカードは使えなくなります。自動切替の場合は、有効期限のタイミングで新しいカード(この場合はプラチナカード)が届く仕組みです。

アップグレード前に確認しておきたいゴールドカードの有効期限

どちらのケースでも、まずは今お持ちのゴールドカードの有効期限を確認しておくことが大切です。

有効期限はカード表面に「VALID THRU」や「有効期限」として記載されています。この期限がいつなのかによって、自分がどのタイミングで切り替わるのかが変わってきます。

また、自分でアップグレードを申し込む場合でも、申し込みのタイミングによってはゴールドカードの有効期限が近いと、自動切替の対象になってしまい、アップグレードの申し込みができなくなる可能性もあります。カードの切り替えを検討している場合は、早めに動くことをおすすめします。

ゴールドカードが使えなくなった後にやるべきこと

ゴールドカードが使えなくなった後、スムーズに生活や支払いを続けるために、以下の点を事前にチェックしておきましょう。

カード番号が変わることに備える

前述のとおり、dカードゴールドからプラチナへのアップグレードではカード番号が変わります。そのため、以下のようなサービスで登録カード情報の変更が必要になる場合があります。

  • ネットショッピング(Amazon、楽天市場など)
  • サブスクリプションサービス(Netflix、Spotifyなど)
  • スマホのアプリ課金
  • 公共料金(電気、ガス、水道)
  • 携帯電話料金の支払い
  • 保険料の支払い

すべての登録先を把握しておき、新しいプラチナカードが届いたら順次変更手続きを行いましょう。特に公共料金や携帯電話料金は、支払いが滞るとサービスが停止する可能性もあるので、優先して対応することをおすすめします。

ETCカードの差し替えを忘れずに

dカードゴールドでETCカードを発行している場合も注意が必要です。カード番号が変わるため、ETCカードも新しいものに差し替える必要があります。

古いETCカードのまま高速道路のゲートを通ろうとしても、利用できずにゲートが開かないトラブルが発生することがあります。新しいプラチナカードと一緒にETCカードも届くので、届いたらすぐに車内のETC車載器にセットし直しましょう。

明細は事前にダウンロードしておく

ゴールドカードが解約されると、Web明細も見られなくなる場合があります。確定申告や経費精算などで過去の利用明細が必要な場合は、ゴールドカードが使えなくなる前にデータをダウンロードしておくことをおすすめします。

年会費の扱いにも注意

dカードゴールドとdカードプラチナでは年会費が異なります。

  • dカードゴールド:11,000円(税込)
  • dカードプラチナ:29,700円(税込)

アップグレードのタイミングによっては、ゴールドカードの年会費を支払った直後にプラチナに切り替わるケースも考えられます。dカードでは年会費の日割り計算は基本的に行われないため、ゴールドカードの年会費が無駄になってしまう可能性もあります。

アップグレードを検討する際は、ゴールドカードの年会費請求月を確認し、そのタイミングも考慮して計画的に申し込むとよいでしょう。

よくある疑問:アップグレード申し込み中もゴールドカードは使える?

アップグレードの申し込み手続き中は、今まで通りdカードゴールドを引き続き利用できます。審査が完了し、新しいプラチナカードが発行されるまではゴールドカードで決済が可能です。

ただし、アップグレードの申し込みが完了すると、新しいカードが届くまでの間は一時的にカードが利用できなくなるわけではないので安心してください。ゴールドカードが使える期間は前述のとおり、自分で申し込んだ場合は約3ヶ月後、自動切替の場合は有効期限月の1日以降になります。

dカードプラチナへのアップグレードを考えるなら

dカードプラチナは、dカードの最上位ランクとして、以下のような特典が用意されています。

  • ドコモ利用料金のポイント還元(最大20%)
  • 年間利用額に応じた特典
  • プライオリティ・パス(空港ラウンジが年間10回まで無料)

ただし、年会費が29,700円とゴールドカードより高額になるため、これらの特典を十分に活用できるかどうかが判断のポイントになります。ドコモの利用料金が高い方や、年間のカード利用額が多い方、海外旅行の機会が多い方などに向いているでしょう。

まとめ:ゴールドカードの有効期限を確認し、計画的に準備を進めよう

dカードゴールドからプラチナに変更した場合のゴールドカードの利用可能期間は、以下のように整理できます。

  • 自分でアップグレードを申し込んだ場合:切り替えから約3ヶ月後まで利用可能
  • 自動切替でプラチナに変更になる場合:有効期限月の1日以降は利用不可

どちらのケースでも、カード番号が変わることを前提に、各種支払い設定の変更やETCカードの差し替え、明細の保存など、事前準備を進めておくことが大切です。特に公共料金や携帯電話料金など、生活に直結する支払いは早めに対応するようにしましょう。

アップグレードを検討中の方は、まずお持ちのゴールドカードの有効期限を確認し、年会費のタイミングも考慮しながら計画的に手続きを進めてみてください。公式サイトで最新のキャンペーン情報や特典内容もあわせてチェックすると、よりお得に切り替えられるかもしれません。

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