「クルトガの0.7mmを探しているのに、売ってない……」。こんな経験はありませんか?
街の文房具店や量販店でクルトガを探すと、0.5mmモデルはたくさん並んでいるのに、0.7mmモデルだけが見当たらない。そんなとき、「もしかして販売終了したの?」と不安になる方もいるでしょう。
結論から言うと、クルトガ0.7mmは現在も販売されている現行品です。販売終了や廃盤ではありません。
この記事では、クルトガ0.7mmが「売ってない」と言われる理由や、実際に購入できる場所、在庫がない場合の代替品についてまとめました。クルトガ0.7mmの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
クルトガ0.7mmは販売終了していない
まず最初にお伝えしたいのは、クルトガ0.7mmは公式に販売が継続されている現行品であることです。三菱鉛筆の公式ラインナップに含まれており、廃盤になったという事実はありません。
ではなぜ「売ってない」と言われるのでしょうか。
理由のひとつは、流通量が0.5mmモデルより圧倒的に少ないことにあります。日本国内の文房具市場では、シャープペンシルの芯径は0.5mmが圧倒的なシェアを占めており、多くの量販店や文房具店でも0.5mmが主力商品として展開されています。そのため、店頭で0.7mmモデルに出会う機会がそもそも少なく、「売っていない」と感じてしまうのです。
また、0.7mmモデルは0.5mmと比べてカラーバリエーションも限られています。国内で流通が確認できるのはブルーを中心とした限られた展開であり、これも「見かけない」理由のひとつでしょう。
クルトガ0.7mmはどこで買える?
実際にクルトガ0.7mmを購入したい場合、どこで探せばよいのでしょうか。
Amazonなどのネット通販が確実
現時点で最も確実な購入方法は、Amazonなどの大手ネット通販を利用することです。型番「M74501P.33」で検索すると、国内から購入可能な正規品が確認できます。
このモデルの主なスペックは以下の通りです。
- 芯径:0.7mm
- 全長:142.5mm
- 軸径:10.7mm
- 本体重量:9.4g
- 機構:クルトガエンジン搭載(自動芯回転機構)
- 付属:消しゴム付き
ネット通販なら、店頭で見つからなくても確実に手に入ります。在庫状況は時期によって変動しますが、定期的に入荷が確認できるため、「売ってない」と諦める前に一度チェックしてみてください。
海外モデルも存在する
クルトガ0.7mmは海外でも展開されています。海外向けには「スターターセット」という本体+替え芯+交換用消しゴムがセットになった製品(型番:1858549)も販売されており、Amazon Canadaでは2013年5月時点で販売が開始されていたことが確認できます。
また、「Kurutoga Advanced」と呼ばれる上位モデルにも0.7mm(型番:M75591P.1)が存在します。このモデルは従来の2倍の速度で芯が回転する「Wスピードエンジン」を搭載し、さらに芯折れ防止スライドパイプも備えています。
uni-ball KuruToga 0.7mm Starter Set 1858549
海外モデルは国内の正規品とは仕様やパッケージが異なる場合がありますが、製品自体は三菱鉛筆の正規品です。海外通販を利用できる方は選択肢に入れてみてもよいでしょう。
0.5mmとの違いは?どちらを選ぶべき?
「0.7mmが売っていないなら、0.5mmを買おうかな」と考える方もいるでしょう。ここで、0.5mmと0.7mmの違いを整理しておきます。
0.7mmの特徴
- 芯が太くて折れにくい:筆圧が強い人でも芯が折れにくいのが最大のメリットです。
- 濃くてハッキリした線が書ける:太い芯なので、文字がくっきりと見えます。
- 太い線になる:細かい字や複雑な図面を書くには不向きな場合があります。
0.5mmの特徴
- 細かい字が書きやすい:ノートにびっしり書くような用途に向いています。
- バリエーションが豊富:カラーやデザインの選択肢が多く、店頭でも見つけやすい。
- 芯が折れやすいことがある:筆圧が強い人には0.7mmの方が安心です。
どちらを選ぶべきか
- 0.7mmが向いている人:筆圧が強い方、太めの線でハッキリ書きたい方、芯の折れに悩んでいる方
- 0.5mmが向いている人:細かい字を書く方、一般的なシャープペンシルに慣れている方、カラーバリエーションを楽しみたい方
「0.7mmが売っていないから0.5mmを買う」のではなく、自分の用途や好みに合わせて選ぶのがおすすめです。
どうしても0.7mmが手に入らない場合の代替品
どうしてもクルトガ0.7mmが見つからない場合、以下のような選択肢も検討できます。
クルトガ アドバンス 0.7mmを探す
先述した「Kurutoga Advanced」は、スタンダードモデルより高性能です。Wスピードエンジンにより、より均一な線が書きやすくなっています。海外通販で入手可能な場合があるので、スタンダードが見つからない場合はこちらも候補になります。
他のメーカーの0.7mmシャープペンシルを検討する
クルトガにこだわらなければ、他のメーカーからも0.7mmのシャープペンシルは多数発売されています。ただし、クルトガの「芯が回転して同じ太さを保つ」という独自機能は他にはない特徴です。その機能を重視するなら、やはりクルトガ0.7mmを探す価値はあるでしょう。
よくある疑問
Q. クルトガ0.7mmは廃盤になったという噂を見たのですが本当ですか?
いいえ、廃盤ではありません。 現在も三菱鉛筆の公式ラインナップに含まれる現行品です。ネット上には誤った情報も散見されますが、Amazonなどの公式販売チャネルで継続的に販売されていることが確認できます。
Q. クルトガ0.7mmの替え芯は何を使えばいいですか?
一般的な0.7mmシャープペンシルの替え芯が使用できます。三菱鉛筆の「uni シャープ替芯」や、他のメーカーの0.7mm用替え芯でも問題なく使えます。硬度はHBやBなど、お好みで選んでください。
Q. 店頭で0.7mmを見かけないのはなぜですか?
流通量が0.5mmより少ないためです。日本の市場では0.5mmが主流のため、多くの店舗では0.5mmを中心に仕入れています。どうしても店頭で見つからない場合は、ネット通販を利用するのが確実です。
まとめ:クルトガ0.7mmはネット通販で手に入る
クルトガ0.7mmは販売終了しておらず、現行品として販売が継続されています。
店頭で見かけない理由は、単に流通量が0.5mmより少ないためです。Amazonなどのネット通販を利用すれば、型番「M74501P.33」で確実に入手できます。
もし筆圧が強くて芯が折れやすいと感じているなら、0.7mmモデルはとても有効な選択肢です。「売ってない」と諦める前に、ぜひネット通販をチェックしてみてください。
また、高性能な「Kurutoga Advanced」の0.7mmモデルも海外で展開されています。こちらも選択肢のひとつとして覚えておくとよいでしょう。
uni-ball KuruToga 0.7mm Starter Set 1858549
自分に合った太さのクルトガを見つけて、快適な筆記ライフを楽しんでください。

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