キウイが売っていない?2026年夏に品薄・見かけない理由と今買える品種・購入方法を徹底解説

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スーパーに行っても、いつも買っているキウイが見当たらない……。

そんな経験をしている人は、今この記事を読んでいるあなただけではありません。2026年の夏を迎えた今、「キウイが売っていない」という声がSNSや口コミサイトで多く見られるようになりました。

この記事では、2026年6月時点でキウイが店頭で見かけにくい理由と、今買える品種やおすすめの購入方法を、公式情報や信頼できる一次情報をもとに解説していきます。

そもそもなぜキウイが売っていないの?

結論から言うと、2026年6月現在のキウイ品薄は、国産キウイの収穫終了とニュージーランド産キウイの本格出荷前が重なった“供給の空白期間” が主な原因です。

これを品種ごとに分解して見ていきましょう。

国産キウイのシーズンは終了している

国産キウイの収穫時期は、主に11月から5月ごろまでです。2026年5月6日付の青果卸売業者・株式会社マル安からの公式案内によると、国産キウイ(グリーン)はすでに収穫を終了し、店頭からの姿を消しています。

また、2026年1月時点のJAの発表では、主要産地である秦野市のキウイ出荷量は前年比約70%にまで落ち込んでいました。愛媛県が国内生産量トップ(4,140t)ですが、全国的に不作の傾向だったことがうかがえます。

つまり、国産キウイは不作で量が少なかったうえに、シーズン自体も終わってしまった。これが品薄感の一因です。

ニュージーランド産キウイは本格出荷前

では、輸入ものはどうかというと、同じくマル安の案内によれば、ニュージーランド産のグリーンキウイは2026年5月時点で本格的な出荷前の段階でした。

世界的に人気の高いゼスプリ サンゴールドキウイにしても、ゼスプリ グリーンキウイにしても、本格的に店頭に並び始めるのは4月中旬から4月末ごろが目安です。ただし、2026年はそのスケジュールが少し遅れ気味で、入荷が不安定な状況が続いていたと見られます。

日本経済新聞の報道(2026年1月下旬ごろの記事)でも、キウイフルーツの卸値が前年比26%も高騰していることが報じられており、供給量そのものが減少している現状が浮き彫りになっています。

流通のタイムラグが“売ってない”感覚を生む

整理すると、2026年6月の今はこんな状況です。

  • 国産グリーンキウイ:シーズン終了(不作の影響で早めに終了)
  • NZ産グリーンキウイ:本格出荷前(これから増える)
  • NZ産サンゴールドキウイ:流通が始まったばかりで不安定
  • ゼスプリ ルビーレッドキウイ:2026年シーズンは終了

この“国産が終わって、輸入が始まったばかり”のタイムラグが、私たち消費者が「キウイが売っていない」と感じる一番の理由です。

今(2026年6月)買えるキウイの品種は?

ここからは、現時点で手に入る可能性がある品種と、すでにシーズンが終わった品種を明確に分けて紹介します。

1. ゼスプリ サンゴールドキウイ

特徴
鮮やかな黄色い果肉が特徴の、トロピカルでジューシーな甘さが人気の品種です。ゼスプリ公式サイトのFAQによると、販売期間は4月中旬から10月中旬ごろまで。まさにこれから本番を迎える品種と言えるでしょう。

メリット

  • 非常に甘くて食べやすい
  • ビタミンCが豊富で、1個で1日の推奨量をまかなえる(公式FAQより)

デメリット

  • グリーンキウイに比べて価格が高め
  • 世界的な人気のため、品薄になりやすい

向いている人
甘いフルーツが好きな人や、ビタミンCを手軽に補給したい人に向いています。

向いていない人
さっぱりとした酸味のあるキウイが好みの人には、物足りなく感じるかもしれません。

購入前の注意点
2026年5月時点では流通が不安定でしたが、6月に入り徐々に店頭に並び始めている可能性があります。ただし、地域や店舗によって在庫状況は大きく異なるため、見かけたら早めに購入するのがおすすめです。


2. ゼスプリ グリーンキウイ

特徴
鮮やかなグリーンの果肉と、さわやかな酸味と甘みのバランスが持ち味です。販売期間は4月末から12月末ごろまでと、年間を通じて長く楽しめる品種です。

メリット

  • 酸味がありさっぱりとした味わい
  • 食物繊維が豊富(公式FAQより)

デメリット

  • ゴールドに比べると甘みが控えめ
  • 2026年6月時点では流通量が少ない過渡期

向いている人
さっぱりした味わいが好きな人や、食物繊維を積極的に摂りたい人におすすめです。

向いていない人
とにかく甘いキウイを求めている人には、物足りないかもしれません。

購入前の注意点
グリーンキウイもサンゴールド同様、これから本格的に出回る品種です。今は見つけにくいかもしれませんが、7月以降は安定して入荷する見込みです。


3. ゼスプリ ルビーレッドキウイ

特徴
宝石のような赤い果肉が美しい、季節限定の希少品種です。完熟ベリーのような贅沢な甘さが特徴で、アントシアニンを含んでいるのもポイント。

ゼスプリの公式ニュースリリース(2026年3月19日付)によると、2026年のルビーレッドキウイは前年比150%の入荷量増加を見込んで販売されました。

販売期間
公式発表では3月末から5月末ごろまでの期間限定販売。

現在のステータス
すでに2026年のシーズンは終了しています。 店頭で見かけることはほぼありません。

向いている人
珍しいフルーツを試したい人や、SNS映えする見た目の果物を探している人にぴったりでした。

向いていない人
通年で安定して同じ味を楽しみたい人には、販売期間が短すぎるため不向きです。

購入前の注意点
次の販売は2027年3月末ごろを目安に待つ必要があります。もし来年購入を検討するなら、3月に入ったら早めにチェックすることをおすすめします。


キウイが店頭で見つからないときの購入方法

スーパーで見つからなくても、購入手段は他にもあります。2026年6月現在で有効な方法を紹介します。

通販(ECサイト)を活用する

Amazonや楽天などの大手ECサイトでは、ゼスプリの各品種が取り扱われていることが多いです。特にサンゴールドキウイやグリーンキウイは、店頭より早く入荷しているケースもあるため、定期的にチェックしてみるとよいでしょう。

ゼスプリ サンゴールドキウイ

ゼスプリ グリーンキウイ

ふるさと納税で予約する

国産キウイの旬は秋から冬にかけてですが、ふるさと納税の返礼品として収穫前の予約受付を行っている自治体もあります。2026年秋以降の収穫を待てるなら、早めに予約しておくのも一手です。

輸入果物専門の青果店を探す

大手スーパーだけでなく、輸入果物を専門に扱う青果店やオンラインショップでは、一般のスーパーより早く入荷している場合があります。地域の商店街やネット検索で探してみてください。


よくある質問(Q&A)

Q. ゴールドキウイが特に見つからないのはなぜ?

A. 世界的な人気品種であることに加え、2026年は需要に対して供給が追い付いていないのが理由です。また、輸送コストや気候変動の影響も無視できません。ただ、6月以降は徐々に流通量が増える見込みなので、焦らずにチェックを続けましょう。

Q. 次にキウイがたくさん並ぶのはいつ?

A. 今後の見通しとしては、2026年7月以降にニュージーランド産グリーンキウイとサンゴールドキウイの本格出荷が進むと予想されます。国産キウイは2026年11月ごろから再び店頭に並び始めるでしょう。

Q. 国産キウイとニュージーランド産キウイ、どちらがおすすめ?

A. どちらにもメリットがあります。

  • 国産キウイ:輸送期間が短く、より新鮮な状態で食べられる。収穫時期は秋冬中心。
  • NZ産キウイ:品質が安定しており、品種も豊富。春から秋にかけてがメインシーズン。

自分の好みの味や食べたい時期で選ぶとよいでしょう。


まとめ:キウイ品薄は一時的なもの。今は備えの時期です

2026年6月現在、キウイが売っていないと感じる原因は、国産シーズンの終了と輸入品の本格出荷前というタイミングのズレが大きく影響しています。

今できることは以下の3つです。

  1. 今買えるのはサンゴールドとグリーン。ルビーレッドは来シーズンまでお預け。
  2. スーパーで見つからなければ、ECサイトや専門店をチェック
  3. 7月以降は安定して入荷する見込みなので、あまり焦らずに。

キウイはこれから本格的なシーズンを迎えます。今は少し我慢の時期ですが、その分、これから店頭に並ぶ新鮮なキウイを楽しみに待ちましょう。

まずは気になる品種をチェックして、見つけたら迷わずゲットしてみてください。

ゼスプリ サンゴールドキウイ

ゼスプリ グリーンキウイ

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