「ポケモンGOプラスプラス、どこにも売ってない…」。そう思ってネットや店舗を探しまわっているあなた、その気持ち、すごくわかります。2026年7月現在、このデバイスの入手はかつてないほど難しくなっています。
では、なぜここまで売っていないのでしょうか? 結論から言うと、公式が生産終了を発表したわけではないものの、転売による高騰が常態化しており、さらにゲーム内で代わりとなる自動化機能の追加を示すコードが発見されたことで、余計に混乱が加速している状況です。
本記事では、ただ「在庫切れです」で終わらせず、2026年3月に発見されたゲームコードの話や、2026年5月時点での具体的な転売価格、そして公式が修理を受け付けないという重要なリスクまで、徹底的に掘り下げてお伝えします。
これを読めば、今すぐ高額な転売品を買うべきか、それとも待つべきか、その判断材料がきっと見つかるはずです。
ポケモンGOプラスプラスが売ってないのはなぜ?2026年7月の最新事情
まずは現状を整理しましょう。2026年7月現在、新品はもちろん、中古市場でも定価を大きく上回る価格で取引されています。
定価は6,578円(税込)ですが、2026年5月には中古リサイクルショップの「トレジャーファクトリー」で未使用品が18,700円で販売されていました(トレジャーファクトリー名古屋徳重店、2026年5月31日時点)。さらに、Yahoo!ショッピングでは29,980円超の価格で出品されている例も確認されています(Drop-in ANNEX商品ページ、2026年6月15日時点)。定価の約3倍から4.5倍です。これは明らかに異常な状態と言わざるを得ません。
この背景には、単なる人気商品の品薄以上の構造的な要因があると考えられます。
ゲームコード内で発見された「代替機能」の衝撃
この入手困難な状況に拍車をかけているのが、2026年3月27日に報じられた衝撃的なニュースです。なんと、『Pokémon GO』のゲームコード内に、実体デバイスがなくても自動でボールを投げたりポケストップを回したりできる機能の存在を示す記述が確認されました(台湾電子競技新聞esportstw.com、2026年3月27日)。
この機能は有料サブスクリプションか、1日1回の利用制限が設けられる可能性があるとされています。
このニュースが広まったことで、SNS上では「ついに公式がデバイスを終了させるのでは?」という憶測が一気に拡散。結果として、将来の入手難度がさらに上がることを見越した買い占めや転売が加速し、今の品薄状況をより悪化させたという側面があります。
公式は生産終了を発表しているのか?
ここが一番のポイントです。ポケモン社および『Pokémon GO』の公式サイトや公式SNSを2026年7月時点で確認した限り、「Pokémon GO Plus +」の生産終了や販売終了を発表したという事実は一切ありません。
つまり、現在の品薄は公式による終了発表が原因ではなく、需要と供給のバランスが崩れ、さらに将来の終了を疑う風評が市場を混乱させているというのが実態です。
製造そのものがストップしているわけではない可能性が高いですが、公式がいつ再入荷の見通しを発表するかは現時点では不明です。とはいえ、楽天市場の一部ショップでは2026年9月17日入荷予定の予約販売を開始している事例もあり(チャンプネット758、2026年7月現在)、完全に生産が止まっているわけではないと見るのが自然でしょう。
これだけは知っておきたい!転売品購入のリスクと保証問題
「どうしても今欲しい!」という気持ちから、高額な転売品や中古品の購入を検討している方もいるかもしれません。ですが、その前に公式のサポートポリシーをしっかり確認しておく必要があります。
Pokémonの公式サポートサイト(英語版)には、Pokémon GO Plus +に関するよくある質問として、「保証書は付属しない」 こと、そして「当社では修理サービスを提供していない」 ことが明確に記載されています(Pokémon Support、2026年1月29日更新)。
これは何を意味するかというと、もし高額で購入したデバイスが初期不良だったり、落として壊してしまったりしても、公式に修理を依頼することはできません。 販売店によっては独自の保証を付けている場合もありますが、基本的には「買ったら終わり」の自己責任の世界です。定価の3倍ものお金を払ってまでリスクを負う価値があるのかどうか、これは非常に重要な判断ポイントになるでしょう。
ポケモンGOプラスプラスが「売ってない」今、私たちにできる選択肢
では、この状況で私たちはどう動くべきなのでしょうか。いくつかの選択肢とそのリスクを比較してみましょう。
| 選択肢 | 価格の目安(2026年7月時点) | メリット | デメリット・リスク |
|---|---|---|---|
| 定価での再入荷を待つ | 6,578円 | 安心・安全。故障時のリスクも最小限。 | いつになるか不明。待っている間にゲーム内機能が実装される可能性も。 |
| 転売・並行輸入品を購入 | 18,700円〜30,000円超 | すぐに手に入る。 | 高額。偽物の可能性。故障しても修理不可。サポート対象外。 |
| 中古ショップで購入 | 18,700円前後 | 実物を確認できる場合がある。 | 動作保証が不明確な場合が多い。故障時のリスク大。 |
| ゲーム内機能の実装を待つ | 不明(有料の可能性) | 追加費用ゼロ、または低コストで代用できる可能性。 | いつ実装されるか未定。機能が制限されるかもしれない。 |
この表を見てわかる通り、「転売・中古」ルートは経済的リスクが非常に高いと言わざるを得ません。特に、公式が修理を受け付けないという事実は、高額な買い物をする上で見過ごせないポイントです。
それでも転売品を買うなら、ここだけはチェック
もしどうしても転売品や中古品を購入する場合は、以下の点を必ず確認してください。
- 販売店やショップ独自の保証はあるか? 万が一、初期不良だった場合に返品・交換に対応してくれるかどうか。
- 商品の状態は実際の写真で確認できるか? 「未使用品」と謳っていても、実は開封済みだったり、傷があったりするケースがあります。
- 出品者の評価は高いか? 特にフリマアプリでは、悪質な出品者も存在します。評価履歴をしっかり確認しましょう。
ただ、繰り返しになりますが、最も安全で確実なのは、定価で新品を購入すること。 それが現時点で最もリスクの少ない選択肢であることは間違いありません。
【2026年7月最新】ポケモンGOプラスプラスを「今」手に入れる方法と代替案
「待てない!」というあなたのために、現時点で購入の可能性がある手段をいくつか挙げておきます。
再入荷を狙うならこのチャネルを要チェック
まずは、楽天市場の一部ショップで予約を受け付けているという情報が2026年7月時点で確認できています(チャンプネット758)。2026年9月17日入荷予定の商品が販売されているため、定価に近い価格で購入できる最後のチャンスかもしれません。
その他、以下のようなチャネルはこまめにチェックする価値があります。
- Amazon.co.jp:在庫が復活した瞬間に購入できるよう、ウィッシュリストに入れておく。
- ポケモンセンターオンライン:公式販路なので、再入荷があれば真っ先に情報が出る可能性が高い。
- 家電量販店のECサイト:ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ノジマなど。
これらのサイトを「ポケモンGOプラスプラス」のキーワードで毎日チェックし、入荷アラートを設定しておくと良いでしょう。
それでもダメなら…「ゲーム内機能」という選択肢
ここで再度、2026年3月に見つかったゲームコードの話を思い出してください。もしこの自動化機能が正式に実装されれば、実体デバイスを買わなくても、ある程度の自動プレイが可能になるかもしれません。
もちろん、まだ実装時期は未定ですし、有料になる可能性や、機能が制限される可能性もあります。しかし、「高額な転売品を買うくらいなら、この機能の発表を待つ」 という判断も、一つの合理的な選択肢として頭に入れておいて損はないでしょう。
まとめ:ポケモンGOプラスプラスが売ってない今、何をすべきか
最後に、もう一度現状を整理しておきましょう。
- ポケモンGOプラスプラスは、2026年7月現在、ほぼ全ての正規ルートで入手困難です。
- 転売市場では定価の3倍以上の価格で取引されており、常軌を逸した高騰が続いています。
- 公式は生産終了を発表しておらず、楽天市場では再入荷の予約が始まっている事例もあります。
- しかし、ゲーム内のコード解析により、デバイスに代わる自動化機能の存在が示唆されており、今後の製品展開が不透明になっています。
- 何よりも、公式は修理を提供しておらず、高額な転売品を購入することは非常にリスクが伴います。
結論として、現時点での最善策は、焦って高額な転売品を買わずに、定価での再入荷を気長に待つこと。 そして、楽天市場のような限定的な予約販売のチャンスを逃さないことです。
「ポケモンGOプラスプラスが売ってない…」という不安な気持ちは痛いほどわかります。でも、冷静になって状況を見極めれば、高額なリスクを取る以外にも選択肢があることがお分かりいただけたはずです。
この記事が、あなたにとって納得のいく判断をするための一助になれば幸いです。ぜひ、ご自身のプレイスタイルや予算と相談しながら、最適な選択をしてくださいね。

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