「セリアの戦闘フィギュア、どこに売ってるんだろう…」。近所の店を何軒か回ってみたけど見つからなくて、ちょっと諦めかけている人もいるんじゃないでしょうか。結論から言うと、この戦闘フィギュアは今もセリア各店舗で販売中です。ただし、人気アイテムのため入荷してもすぐに売り切れてしまうことが多く、さらに2025年10月には新たなカラーバリエーションが追加されたことで、ラインナップが全5色に拡大しています。この記事では、実際に店舗で見つけやすくなる具体的なテクニックや、新色の情報、購入前に知っておきたい品質面のリアルな声まで、2026年8月時点の最新のユーザー報告をもとに詳しく解説していきます。
セリアの戦闘フィギュアってどんな商品?
まずは簡単におさらいしておきましょう。この戦闘フィギュアは、セリアで110円(税込)で販売されている組み立て式のアクションフィギュアです。全高は約134mmで、素材はABS樹脂。付属品として武器パーツが5種類とハンドパーツが3種類付いてきます。この価格でここまで動くのかと驚くような可動域を持っていて、Y字バランスや正座、膝立ちといったポージングも自由に決められるのが特徴です。
ただし、組み立てにはニッパーが必要で、ランナーにパーツ番号が振られていないため、パーツを探すのに少し手間がかかるという点は覚えておきましょう。元の3Dモデルは「Dummy 13」というオープンソースのデザインをもとにしていて、発売当初はライセンス表示の問題で一時的に販売が中止になった経緯もあります。現在はその問題も解決し、再販が続いている状況です。
新カラーバリエーション含む全5色のラインナップをチェック
2026年8月現在、セリアの戦闘フィギュアは以下の5色が確認されています。
- ホワイト×ブラック(2025年3月発売・初販)
- レッド×ブラック(2025年3月発売・初販)
- イエロー×ブラック(2025年10月下旬頃発売)
- ブルー×ブラック(2025年10月下旬頃発売)
- グリーン×ブラック(2025年10月下旬頃発売)
2025年3月の初回発売時は白と赤の2色だったのが、同年10月に3色が追加され、現在は全5色のラインナップになっています。この新色情報は、2025年10月以降の個人ブログやQ&Aサイトのユーザー報告で複数確認されています(出典:Yahoo!知恵袋、個人ブログなど、2025年10月)。ただし、ブルーとグリーンについてはパッケージに記載されているJANコードが公表されておらず、店頭での流通量もまだ少ない可能性があります。
実際どこに売ってる?店舗別・陳列場所の特徴
ここが本題です。「セリアの戦闘フィギュアはどこに売ってるのか」——ユーザーの声を集めると、店舗によって陳列場所が異なるケースがあることがわかってきました。
多くの場合、店舗のおもちゃコーナーに並べられていることが多いです。ただし、「おもちゃコーナーの棚の奥に、数個まとめて敷き詰めるように陳列されていた」という報告が複数見られます(出典:個人ブログ、2025年)。つまり、パッと見て目立つ場所に置かれているわけではなく、ちょっと奥まった場所にまとめられていることがあるので、おもちゃコーナーでは端から端までじっくりチェックするのがポイントです。
また、店舗の規模によって入荷状況に差がある可能性も指摘されています。大型店舗のほうが入荷数が多い傾向がある一方、小型店舗ではそもそも取り扱いがないケースもあるようです。ただし、これはあくまでユーザー間の観測であり、公式に発表されている情報ではありません。
そして何より注意したいのが、セリアの商品はオンラインで在庫確認ができないという点です。公式サイトやアプリで在庫状況を調べることはできません。つまり、実際に足を運んで自分の目で確認するしかない、というのが現実です。沖縄のメイクマン内にあるセリアコーナーのような特殊な立地の店舗も存在するので、地域によってはさらに探し方が変わってくるかもしれません(出典:note、2025年)。
ユーザーのリアルな声:評価が分かれる理由
SNSやブログ、Q&Aサイトでの口コミを集計すると、この戦闘フィギュアに対する評価は大きく二極化していることがわかります。
ポジティブな声(多数)
- 110円という価格に驚く人がほとんど。コストパフォーマンスの高さを評価する声が非常に多い。
- 可動域の広さを活かして、デッサン人形として使っているというユーザーも複数確認されています。
- カスタマイズや改造のベースとしての汎用性が高い。ガンプラなど他社製品のパーツと組み合わせて楽しんでいる事例もあります。
ネガティブな声・不満(一定数)
- 「近所のセリアにない」「何店舗回っても見つからない」という購入難易度の高さへの不満。
- パーツが脆くて折れた、関節がすぐに緩くなるなど、品質のばらつきを指摘する声。特にABS樹脂の質に関して「粗悪品」という表現を使っているレビューも存在します(出典:個人ブログ、2025年6月)。
- ランナーに番号がなくてパーツ探しが面倒、パーツが硬くて指が痛くなるなど、組み立て時のストレスを感じるユーザーも一定数います。
この評価の分かれ方は、おそらく個体差や生産ロットの差に起因していると見られます。同じ商品でも「当たり外れ」がある可能性を認識した上で購入する必要があるでしょう。
どうしても見つからない場合の代替ルート
何軒回っても見つからなかった場合、代替の入手方法も検討してみてください。
Amazonやメルカリなどのフリマアプリでは、転売品が出回っていることがあります。2026年8月時点での相場は、Amazonで約598円前後で観測されています(出典:Amazon出品ページ、2026年)。公式価格の110円と比べると5倍以上の価格差がありますが、どうしても手に入れたいという場合の選択肢にはなるでしょう。
また、AliExpressなどの海外通販サイトでは、この戦闘フィギュアと非常によく似たデザインの商品が販売されているケースがあります。ただし、これらはセリアの正規品ではなく、類似品であることに注意が必要です。品質やライセンス面でリスクを伴う可能性があります。
さらに、元となった3Dモデル「Dummy 13」はオープンソースで公開されているため、3Dプリンターをお持ちの方は自分で出力するという選択肢もあります。ただし、こちらはフィギュアとして完成させるまでにさらに手間とコストがかかることは覚悟しておきましょう。
購入前に知っておきたい注意点
最後に、購入を検討している人に向けて、いくつか注意点をまとめておきます。
まず、組み立てにはある程度の器用さが求められます。パーツが硬くて指が痛くなる、という声は複数確認されています。プラモデルをあまり作ったことがない人は、30分程度の時間を見ておいたほうが良いでしょう(出典:個人ブログ、2025年)。パーツが小さく、誤飲のリスクもあるので、小さな子どもがいる家庭では注意が必要です。
次に、品質のばらつきです。先述の通り、「関節がすぐに外れる」「フレーム部分が折れた」というレビューがある一方で、「こんなに良く動くのに110円はすごい」と絶賛する声も多数あります。このギャップは、おそらく個体差によるもの。つまり、ハズレを引くリスクを許容できるかどうかが、購入判断のひとつのポイントになるでしょう。
また、カラーバリエーションによって入手難易度が異なる可能性があります。初販からあるホワイトとレッドは再販が何度か行われているため、比較的見つけやすいかもしれません。一方、2025年10月に発売されたイエロー、ブルー、グリーンはまだ流通量が少なく、店頭で見かける機会は限られていると見られます。特にブルーとグリーンはJANコードも公表されておらず、情報自体が少ない状況です。
セリア戦闘フィギュアを確実に見つけるための実践テクニック
ここまでの情報を踏まえて、実際に店舗で見つけやすくなるテクニックをまとめます。
- おもちゃコーナーを徹底的にチェック:陳列場所はおもちゃコーナーですが、目立つ場所ではなく、棚の奥や下の段にまとめられていることが多いです。端から端までじっくり見てみましょう。
- 複数の店舗を回る:1店舗だけで諦めず、少なくとも3〜4店舗は回ってみるのがおすすめです。大型店舗のほうが入荷数が多い傾向があるとも言われています。
- 訪店のタイミングを工夫する:入荷日は店舗によって異なりますが、週末より平日の午前中のほうが在庫が残っている可能性が高いというのは、どの商品にも共通したセオリーです。
- 店員さんに聞いてみる:在庫があればバックヤードにあることも。直接聞いてみるのが一番確実な方法です。
- SNSやコミュニティの情報を活用:X(旧Twitter)などで「セリア 戦闘フィギュア 入荷」といったキーワードをリアルタイム検索すると、実際に店頭で見かけた人の投稿がヒットすることがあります。ただし、情報が古い場合もあるので、投稿日時は必ずチェックしてください。
セリアの戦闘フィギュアは、110円という価格を考えると非常に楽しめるアイテムです。ただ、前述の通り品質のばらつきや購入難易度の高さもあるので、過度な期待はせずに、「見つかったらラッキー」くらいの気持ちで探してみるのが良いでしょう。新カラーバリエーションを含む全5色の情報を頭に入れて、ぜひ店舗巡りを楽しんでみてください。
おすすめの関連商品・代替品
せっかくなら、戦闘フィギュアと一緒に楽しめるアイテムもチェックしてみてください。
TAMIYA タミヤ クラフトツール ニッパー
戦闘フィギュアの組み立てに必須のニッパーです。パーツをランナーから切り離すときに使います。100円ショップのニッパーでも代用できますが、タミヤのニッパーは切れ味が良く、パーツを傷めにくいので初心者にもおすすめです。
Mr.ホビー セイバー プラモデル用 ヤスリ
パーツの切り口をきれいに整えるためのヤスリです。戦闘フィギュアはパーツにバリやヒケが見られることがあるので、仕上げのクオリティを上げたい人にはぜひ持っておきたいアイテムです。
GSI クレオス Mr.スーパークリアー つや消し
組み立てた後のフィギュアに吹きかけると、表面の質感がグッと引き締まります。プラスチックのテカリが気になる方や、より本格的な仕上がりを目指したい方におすすめのトップコートです。
Dummy 13 3Dモデル データ
セリアの戦闘フィギュアの元になった3Dモデル「Dummy 13」のデータです。3Dプリンターをお持ちの方や、自分でカスタマイズしたフィギュアを作りたい方に向いています。セリアの製品が手に入らなかった場合の選択肢としても検討してみてください。

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