「虫かごと虫取り網、どこに売ってるんだろう?」そう思って調べ始めたあなた。夏の虫採りシーズン、子供にせがまれて急遽必要なときもありますよね。
でも、ちょっと待って。「100均で十分」という意見と「すぐ壊れるから買うな」という意見、どっちが正しいんでしょう?
結論から言うと、あなたの使い方次第です。頻繁に使う小学生にはメーカー品、2〜3歳の幼児がたまに遊ぶ程度なら100均でOK。この基準を間違えると、せっかく買ったのに数回で壊れてガッカリ…なんてことになりかねません。
この記事では、2026年8月時点の最新販売状況をもとに、「どこで買えるか」だけでなく「どこで買うべきか」 まで、リアルな声を交えながらお伝えしていきます。
虫かご・虫取り網はどこで売ってる? 主な販売チャネル一覧
まずは基本の「どこに売ってるか」から。虫かごと虫取り網は、以下のような場所で手に入ります。
- 100円ショップ(ダイソー、セリア)
- ホームセンター(カインズ、コメリ、バローなど)
- 雑貨店(3COINS、Flying Tiger Copenhagen)
- 家電量販店(ビックカメラ、ヨドバシカメラなど)
- 専門店(昆虫ショップ)
2026年8月時点で、ダイソーのネットストアでは「昆虫採集網」「伸縮式虫とり網」「昆虫ケース」が110円〜330円で販売されていることが確認できます(出典:ダイソーネットストア、2026年8月閲覧)。また、セリアでも「伸縮さかなあみ」「虫かご」「飼育ケース」が各110円で並んでいます。
では、それぞれどこで買うのがベストなのか。ここからが本題です。
ユーザーのリアルな声:100均にまつわる「嬉しい」と「残念」
実際に使った人の声を集めてみると、はっきりとした傾向が見えてきました。
ポジティブな声(約5件確認)
- 100均で手軽に揃うのが何より便利。価格が安いから「試しに買うのに良い」という意見が多数。
- 伸縮式の網は収納や持ち運びに便利で、子供でも扱いやすいと好評。
ネガティブな声・不満(約4件確認)
- 100均の網は耐久性が低く、「草むらで破れた」「ジョイントがすぐに緩くなった」という報告が複数。
- 夏のシーズン中に100均で品切れになっており、「買いに行ったのに無かった」という経験談も。
(出典:Yahoo!知恵袋や個人ブログのコメントなど、2026年8月時点の投稿を集計)
つまり、100均は「とにかく安くて手軽」という魅力がある反面、「長く使いたい人」や「本格的に採集する人」には向かないというのが実情です。
100均 vs ホームセンター vs 雑貨店:どこで買うべきか比較表
では、それぞれの販売チャネルを、価格・品揃え・耐久性の観点から比較してみましょう。
| 販売チャネル | 価格帯(税込) | 品揃えの豊富さ | 耐久性の目安 | おすすめユーザー層 | シーズン中の入手しやすさ |
|---|---|---|---|---|---|
| 100円ショップ(ダイソー・セリア) | 110円〜330円 | ★★★(定番品中心) | ★☆☆(消耗品として) | 虫取りデビュー戦、予備用、予算重視 | 品薄になりやすいので事前確認必須 |
| ホームセンター(バロー、カインズ等) | 300円〜1,600円程度 | ★★★★(メーカー品も豊富) | ★★★☆☆(価格帯による) | ある程度本格的にやりたい人 | 比較的安定しているが人気品は欠品も |
| 雑貨店(3COINS、Flying Tiger) | 300円〜500円程度 | ★★☆(デザイン性重視) | ★★☆☆☆(デザイン次第) | 見た目や収納性を重視する人 | 取扱店舗が限定的 |
| 家電量販店 | 500円〜2,000円以上 | ★★☆(メーカー品中心) | ★★★☆☆(メーカー次第) | ポイントを活用したい人 | オンライン在庫を活用可能 |
| 専門店(昆虫ショップ) | 1,000円〜数千円 | ★★★★★(専門的な品揃え) | ★★★★☆(高品質) | コレクター、高性能を求める上級者 | 安定しているが店舗数が少ない |
(価格帯は2026年8月時点の各社オンラインストア・店頭価格を参考に作成。出典:ダイソーネットストア、ホームセンターバローYahoo!店、100mania.jp等)
この表を見るとわかる通り、どこで買うかは「何に使うか」で決まるというのがポイントです。
100均の虫取り網、本当にダメなの? 買ってはいけないケース・買ってもいいケース
ここで冒頭の疑問に戻りましょう。「100均はすぐ壊れるから買うな」という意見と「最初は100均で十分」という意見、どちらが正しいのでしょうか。
実は両方正解です。分かれ目は次の3つです。
100均でOKなケース
- 2〜3歳の幼児が庭先でちょっと遊ぶ程度
- 初めての虫取りで「続くかわからない」という場合
- 予備用としてもう1セット欲しいとき
- 魚取り用の「さかなあみ」を虫取り網の代用として使う場合(セリアの「伸縮さかなあみ」は110円で、虫取りにも転用可能)
100均を避けるべきケース
- 小学生が夏休み中、毎日のように使う
- 草むらや林で本格的に採集する
- カブトムシやクワガタなど、大きな昆虫を獲る予定がある
- 「長く使えるものを買いたい」という気持ちが強い
特に、100均の網はジョイント部分が樹脂製のものが多く、伸縮を繰り返したり、草むらで引っかかったりすると、ここから破損するケースが目立ちます。実際に「数回使ったらジョイントが緩んで網が外れた」という声も複数確認されています。
ホームセンターや専門店で買うべきメーカー品とは
では、「長く使いたい」という場合、具体的に何を選べばいいのでしょうか。
ホームセンターなどで手に入る代表的なメーカー品としては、エーワン(A-one) の製品が定番です。特に「エーワン のびっこネオ」は伸縮式で人気が高く、耐久性と使いやすさのバランスが良いと評判です。また、虫かごでは「マルカン むしかごTV」や「フジコン マスターボール虫カゴ」がホームセンターの定番商品として知られています。
これらのメーカー品は100均の製品と比べて価格は上がりますが、各部品の強度がしっかりしており、シーズンを通して使えるという大きなメリットがあります。特に、頻繁に使う小学生には、最初からメーカー品を選んだほうが結果的にコスパが良いでしょう。
(出典:ホームセンターバローYahoo!店、2026年8月閲覧)
夏休み直前! 売り切れを避けるための購入タイミング
ここで一つ、意外と見落とされがちなポイントをお伝えします。
100均の虫かごや虫取り網は、夏休みに入ると一気に品薄になります。
実際に「買いに行ったのに売り切れだった」という声が複数確認されており、特にダイソーやセリアなどの100均では、需要が集中する7月下旬〜8月上旬には欠品店舗が続出するのが例年の傾向です。
つまり、「今」買えるうちに買っておくのが、実は一番の近道です。もし近くの店舗で見つからなければ、以下の代替手段も検討しましょう。
- オンラインストアの在庫を確認する(店舗受け取りや配送で入手可能)
- ホームセンターは100均より在庫が安定している傾向がある
- 魚用の「さかなあみ」を代用する(セリアで110円)
- 雑貨店の折りたたみタイプは収納に優れ、デザイン性も高い
虫かご・虫取り網、結局どこで買えばいい? あなたのケース別・最終判断チャート
ここまで読んでいただいて、結局「どこで買うべきか」を迷っている方のために、簡単な判断フローを用意しました。
① 予算を最重視する・とにかく安く済ませたい
→ 100円ショップ(ダイソー・セリア)でOK。ただし、消耗品だと思って使い、壊れたら買い替える前提で。
② 小学生の子供が本気で虫取りをする
→ ホームセンターでメーカー品(エーワンやマルカンなど)を購入。最初から品質の良いものを選んだほうが長持ちする。
③ 見た目や収納性を重視したい
→ 3COINSやFlying Tigerなどの雑貨店をチェック。デザイン性が高く、折りたたみできるタイプもある。
④ すぐに手に入れたい・確実に買いたい
→ ホームセンターは在庫が比較的安定している。オンライン在庫を確認してから店舗に向かうのがおすすめ。
⑤ プロ並みの道具が欲しい
→ 専門店(昆虫ショップ)で購入。価格は高いが、品質や耐久性は折り紙付き。
シーン別おすすめ商品と選び方のポイント
最後に、具体的な商品をいくつかご紹介します。いずれもホームセンターやオンラインストアで購入可能な定番品です。
- エーワン のびっこネオ:伸縮式の虫取り網の定番。小学生の本格的な虫取りに十分な耐久性を持ちながら、収納時はコンパクトになるのが魅力。ホームセンターの売れ筋商品です。
- マルカン むしかごTV:観察しやすい透明ケースタイプの虫かご。通気性もしっかり確保されており、子供が中の昆虫を観察するのに最適です。
- フジコン マスターボール虫カゴ:フタがしっかり閉まるタイプの虫かごで、脱走防止に優れています。カブトムシやクワガタなど、大きな虫を飼育する場合におすすめです。
- エーワン 昆虫網ワイド:より広い範囲をすくえる大型の虫取り網。草むらで飛び回るバッタやチョウを捕まえたい場合に適しています。
いずれの商品も、実際に店頭で手に取って重さや伸縮のスムーズさを確認してから購入するのがベストです。特に虫取り網は、持ち手の長さやグリップの握りやすさが使い心地を大きく左右します。
虫かごと虫取り網は、使う人の年齢や使用頻度によって「買う場所」が変わってくるアイテムです。「どこに売ってるか」だけでなく「自分にとってどこがベストか」を考えて選ぶことで、後悔のない買い物ができるはずです。
まずはあなたの使い方をイメージして、この記事の判断チャートを参考にしながら、最適な1つを見つけてくださいね。

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