PS4は2026年以降も使える?寿命と買い替え時期の全知識

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「まだPS4で遊んでるんだけど、ぶっちゃけいつまで使えるんだろう…」

そう思ってこの記事を開いてくれたあなた、大正解です。結論から言うと、2026年以降もPS4は十分現役で使えます。

ただし、「ただ使える」のと「快適に遊べる」のは別の話。この先もPS4をストレスなく使い倒すために、あなたが本当に知りたい寿命の話や、知っておくべき買い替えのタイミングについて、今から包み隠さず全部話していきますね。

ソニーの公式サポートはいつまで?修理受付のリアルな現状

まず一番気になるのが「壊れたらどうなるの?」ってところですよね。

実はソニーは、PS4の修理受付終了について公式に「○年○月で終わり!」と明確な終了日を宣言しているわけではありません。ただし、2022年にPS4の一部モデル(CUH-1000/1100番台)のアフターサービスが終了しているのは事実です。

現在修理できるのは、簡単に言うと「PS4が発売されてから7年以上経過していない、かつ修理用パーツが在庫しているモデル」に限られます。現時点で最も新しいPS4 SlimやPS4 Proはまだ修理可能ですが、これもパーツ在庫がなくなり次第いつ終了してもおかしくない状況です。

つまり、「壊れたらゲームオーバー」のリスクは年々高まっている、ということ。もしあなたのPS4の調子が悪くて「まだ修理に出せるかな?」と迷っているなら、早めにソニーのサポートページで型番を確認するのが吉です。

PS4の寿命を縮める3つの大敵とその撃退法

「最近ファンの音がうるさくて…」「なんか動作がもっさりしてきた…」それ、PS4からのSOSサインかもしれません。寿命を延ばすには、この3つの大敵をどうにかするのが一番の近道です。

大敵その1:熱(オーバーヒート)

PS4は小さな筐体に高性能な部品がギュッと詰まっています。ここにホコリがたまると排熱がうまくいかなくなり、熱暴走で故障する原因に。ファンの爆音は熱がこもっている証拠です。定期的に掃除機で吸気口・排気口のホコリを吸い出したり、風通しの良い場所に縦置きスタンドを使って設置するだけでも効果は全然違いますよ。

大敵その2:HDDの劣化

PS4の内蔵ストレージは基本的にHDDです。物理的にディスクが回る構造上、経年劣化で読み込みが遅くなったり、最悪の場合データが読み取れなくなったりします。こればかりは避けられないので、「最近ロードが長いな」と感じたら寿命のサイン。定期的にセーブデータをUSBメモリやオンラインストレージにバックアップしておけば、突然のお別れにも慌てずに済みます。

大敵その3:システムソフトウェアの肥大化

システムアップデートを繰り返すたびに、実は知らないうちにPS4への負荷が増していることも。ゲームのアプリケーションデータが破損していないか、セーフモードで「データベースの再構築」をたまに行うと動作が軽くなることがあります。やり方は簡単で、PS4の電源を完全に切った状態から、電源ボタンを「ピッ」と2回鳴るまで長押しするだけ。あとはメニューから「データベースを再構築」を選ぶだけです。消えるデータはないので安心してください。

PS4はまだ「買い」?2026年の立ち位置とおすすめの使い道

「これからPS4を買う」という人もいるでしょう。実際、中古市場では1万円台から手に入るのでコスパは最強です。

ただ、2026年現在の本音を言うと、新作のAAAタイトルはPS5に完全移行しています。PS4版が出ても、グラフィックやロード時間でかなり差を感じる場面が増えてきました。ではPS4はオワコンかというと、まったくそんなことはありません。

あなたがもし次のようなタイプなら、PS4は今からでも「買い」です。

  • インディーゲームやライトなゲームが大好き
  • PS4でしか遊べない名作(ペルソナ5 ザ・ロイヤル、Bloodborne、ゴースト・オブ・ツシマなど)をじっくり遊びたい
  • リビングのサブ機、寝室用の動画再生マシンとして割り切る
  • PS5が高くて手が出ないけど、とにかく据え置きゲーム機で遊びたい

特に、過去の名作図書館として見たときのPS4の価値は計り知れません。発売から10年以上が経ち、名作が驚くほど安く買えるようになっています。ゲーム漬けの日々を送りたいなら、これほどコスパのいいゲーム機は他にないでしょう。

寿命を迎える前に考えたい「SSD換装」という延命措置

「買い替えるほどじゃないけど、動作の遅さがもう限界…!」というあなたに、コスパ最強の延命方法があります。それが、内蔵HDDをSSDに交換する「SSD換装」です。

これがもう、魔法レベルで効きます。具体的には、内蔵HDDをcrucial SSD 1TBのような信頼性の高いSSDに交換するだけ。分解の難易度も低く、精密ドライバー1本でできてしまうので、パソコンに詳しくない人でも動画を見ながら挑戦している人がたくさんいます。

得られるメリットは劇的です。

  • システム起動時間が半分以下に
  • オープンワールドゲームのファストトラベルが一瞬に
  • 全体の動作がキビキビして「これがPS4か?」と感動する
  • 発熱と駆動音が減って静かになる

「PS4が遅いからそろそろ寿命かな…」と諦める前に、ぜひ検討してみてください。費用は1TBで1万円程度からと、PS5を買うよりずっとお手軽です。

プレイステーションの未来。PS5との住み分けという賢い選択

正直な話、完全なPS5移行期に入っている今、PS5とPS4、どちらか1台に絞る必要はないと思います。

最新のゲームを最高の画質と爆速ロードで楽しみたいならPS5。でも、PS4でしか動かないソフトも山ほどあるし、PS5はとにかく場所を取るし、何よりまだ高い。PS5にあってPS4にないゲームをやりたくなったら、そのときにPS5を買えばいいんです。

PS4はこれからも、「気軽にゲームを楽しむための最高の相棒」であり続けます。寿命を意識しすぎて、まだまだ遊べる相棒を手放すことのほうが、実はもったいないのかもしれません。

あなたのPS4ライフが、この先も少しでも長く快適に続くように、できることから試してみてくださいね。

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