「まだまだ現役で使いたいけど、正直あと何年くらい使えるんだろう…」
2021年9月に発売されたiPhone13。発売からしばらく経って、「買い替え時なのか、それともまだ使い続けて大丈夫なのか」気になっている方も多いはずです。
この記事では、Appleのこれまでのアップデート実績やバッテリー寿命の観点から、iPhone13がいつまで使えるのかをリアルな目安とともにお伝えします。最後まで読めば、いま持っているiPhone13といつまで付き合えるのか、その判断軸がすっきりすると思いますよ。
iPhone13が「いつまで使えるか」を判断する3つのポイント
「使える」の定義は人それぞれですよね。単に電源が入るかどうかではなく、普段使いにストレスがない状態を「使える」と定義するなら、次の3つが重要な判断材料になります。
OSアップデートのサポート期間
iPhoneの寿命を決める最大の要素は、やはり最新のiOSに対応するかどうかです。
ここで参考になるのが、歴代iPhoneのアップデート提供実績です。
- iPhone 6s:約7年(iOS 9〜15)
- iPhone 7:約6年(iOS 10〜15)
- iPhone X:約6年(iOS 11〜16)
このパターンから考えると、iPhone13は発売から6〜7年はメジャーアップデートが提供される可能性が高いと言えます。
つまり、2027年から2028年頃までは最新OSのサポートが期待できるという計算です。たとえメジャーアップデートが終了しても、その後1〜2年はセキュリティアップデートが提供されるケースがほとんどなので、実質的には2029年頃までは安心して使い続けられるでしょう。
バッテリーの劣化と交換のタイミング
どれだけOSが新しくても、バッテリーが1日もたなければストレスですよね。
iPhoneのバッテリーは一般的に、約2年または500回の充電サイクルで劣化が目立ち始めると言われています。設定アプリの「バッテリーの状態」で最大容量が80%を切ったら、交換サインです。
Appleでのバッテリー交換費用は、AppleCare+未加入の場合で14,500円(税込)前後。この金額を「あと2〜3年使うための投資」と考えるなら、十分にアリな選択肢です。少なくともバッテリーを1回交換すれば、2027年くらいまでは快適に使えると思っていいでしょう。
アプリの動作要件とストレージの余裕
もうひとつ見落としがちなのが、普段使っているアプリの対応状況です。
たとえば銀行系アプリや決済アプリは、セキュリティ上の理由から古いOSだと突然非対応になることがあります。ただし、OSアップデートが続く限りはまず心配いりません。ストレージについては、写真や動画をよく撮る方は128GB以上を選んでおけば、長期利用でも容量不足に悩まされにくいですよ。
実際いつまで?「あと◯年」のリアルな使用目安
「で、結局いつまで使えるの?」という声が聞こえてきそうなので、用途別の目安をまとめますね。
メイン機として快適に使える期間:あと2〜3年(2027〜2028年頃まで)
サブ機・子供用・音楽プレーヤーとして使える期間:2029年以降も余裕で可能
買い替えのベストタイミングは、人によって変わります。最新機能にワクワクしたい方なら今年の新型iPhoneが気になるでしょうし、コスパ重視でとことん使いたい方なら、バッテリー交換をはさんで2028年くらいまで粘るのも賢い選択です。
長く使い続けるためにできること
iPhone13を1年でも長く快適に使うために、今日からできる小さな工夫をお伝えします。
バッテリーの最適化充電をオンにする
設定→バッテリー→バッテリーの状態と充電から「最適化されたバッテリー充電」をオンに。これだけで劣化のスピードがかなり違います。
ストレージは定期的に掃除する
使っていないアプリの削除や、写真をiCloudに移すだけでも動作は軽くなります。
純正またはMFi認証のケーブルを使う
安価な非認証ケーブルはバッテリーに負荷をかけることがあるので要注意です。
【まとめ】iPhone13はいつまで使えるか不安な方へ
結論、iPhone13は2028年頃まではメイン機として十分使えるとお伝えしたいです。
A15 Bionicチップの処理性能は今でも十分すぎるくらい優秀で、普段使いで困ることはほとんどないはずです。最新のiOSにも対応し続けるでしょうし、バッテリー交換さえしてあげればまだまだ現役です。
買い替えを急ぐ必要はまったくないですし、むしろ「バッテリーだけ交換してあと数年使う」という選択肢が、今いちばん賢いかもしれません。iPhone13と、もう少し長い付き合いを楽しんでくださいね。


コメント