iPad Air 第5世代、今使っているけど「あとどれくらい持つんだろう?」と気になり始めていませんか?
最新OSには対応しているみたいだけど、いつかはアップデートが終わるはず……。でも、具体的にいつまで使えるのか、公式には書いてないし。
この記事では、2026年6月時点の最新情報をもとに、iPad Air 第5世代のサポート状況と「使える」の目安を整理します。
買い替えどきなのか、まだまだ使い続けられるのか。その判断材料を、なるべく具体的にお伝えしていきます。
iPad Air 第5世代の現時点でのサポート状況
まずは、今この瞬間の公式な状況から確認しましょう。
iPad Air 第5世代は、2022年3月18日に発売されたモデルです。
チップにはApple M1を搭載。メモリは8GBで、ストレージは64GBと256GBが用意されました。
そして、2026年6月現在、iPad Air 第5世代は最新OSであるiPadOS 27の対応機種に含まれています。
これはApple公式で確認済みの事実です。
セキュリティアップデートの対象にもなっており、現時点で「サポート切れ」の心配はまったくありません。
また、Apple正規サービスプロバイダでの修理も受け付けています。本体交換の参考価格は約81,160円(税込)で、バッテリー交換なども有償で可能です。
つまり、現時点でOS面・ハード面ともに、しっかり現役で使える状態だと言えます。
「いつまで使えるか」を考えるときに押さえておくべき3つの軸
「使える」っていっても、いろんな意味がありますよね。
ここでは、3つの軸で考えてみましょう。
OSアップデート
新しい機能を使えるかどうか。これが「最新OSに対応しているか」です。
iPad Air 第5世代は、今のところこの条件をクリアしています。
ただし、いずれは対応機種から外れるタイミングが来ます。その時期が、多くの人が気にする「サポート終了」の最初のラインです。
セキュリティアップデート
OSアップデートが終わっても、すぐにセキュリティパッチの提供が終わるわけではありません。
重要な脆弱性に対応するアップデートは、OSサポート終了後もしばらく配信されることが多いです。
ただ、永遠に続くわけではないので、ここも一つの目安になります。
バッテリーとハードウェアの寿命
ソフトウェアの話とは別に、物理的な寿命もあります。
バッテリーは消耗品です。使っているうちに最大容量が減っていき、最終的には交換が必要になります。
iPadはバッテリー交換も可能ですが、その費用が新品購入と見合うかどうかも判断ポイントです。
この3つが重なって、「そろそろ買い替えかな」というタイミングがやってきます。
iPad Air 第5世代のサポート終了時期はいつ?予想を整理する
ここが一番知りたいところですよね。
ただし、Appleは「この機種は◯年サポートします」とは公式には発表しません。
そのため、あくまで「過去の傾向からの予想」という形になります。
多くの専門メディアや中古販売サイトでは、iPad Air 第5世代のOSサポートは 発売から約7年後の2029年3月頃まで 続くのではないかと見ています。
この予想の根拠は、過去のiPadシリーズのサポート期間です。
たとえば、iPad Air 2は発売から約6年半、iPad Pro(第1世代)は約6年半ほどOSアップデートが提供されました。
M1チップはかなり高性能なので、Airシリーズの中でも比較的長くサポートされる可能性もあります。
ただ、あくまで「過去の傾向からそうかもしれない」という話であって、公式な約束ではありません。
「2029年まで絶対に使える」と断言するのは危険なので、あくまで一つの目安として捉えてください。
OSサポートが終了したらどうなるの?段階を解説
「OSサポートが終わる=突然使えなくなる」わけではありません。
実際には、以下のような段階を経ていきます。
ステップ1:最新OSへのアップデートができなくなる
最初に起こるのは、新しいバージョンのiPadOSにアップデートできなくなることです。
新しい機能は使えなくなりますが、今まで使っていたアプリはそのまま動き続けます。
ステップ2:セキュリティアップデートの提供が終了する
このタイミングで「安全面でのサポート」が実質的に終わります。
新たに見つかった脆弱性に対処するアップデートが配信されなくなるため、インターネットに接続して使う場合はリスクが高まります。
特に、銀行アプリやクレジットカード情報を扱うサービスを使う場合は注意が必要です。
ステップ3:主要アプリの対応バージョンから外れる
アプリ側も、最新OSにしか対応しないバージョンに切り替わることがあります。
たとえば、SafariやChromeなどのブラウザ、LINEやYouTubeなどの定番アプリが「このiPadOSでは使えません」となる可能性があります。
この段階に入ると、実用的な「使える」の範囲が狭まってきます。
修理とバッテリーの話も忘れずに
ソフトウェアの話だけでなく、ハードウェアの状態も「いつまで使えるか」に直結します。
iPad Air 第5世代は2022年発売なので、2026年現在で約4年が経過しています。
バッテリーの最大容量が80%を切ってくると、交換を検討したほうがいいタイミングです。
Apple正規サービスプロバイダでの本体交換修理費用は約81,160円(税込)が参考価格として確認されています。
新品のiPad Air(M3)が購入できる価格帯と比べると、修理に出すか買い替えるかは悩ましいところです。
「バッテリー交換に◯万円かけるなら、新しいモデルに乗り換えたほうがいいかも」 という判断も、十分ありえます。
iPad Air 第5世代はどんな人に向いている?
ここからは、今まさに中古でiPad Air 第5世代の購入を検討している人にも向けて書きます。
新品の販売は終了していますが、中古市場ではまだまだ流通しています。
こんな人に向いています
- M1チップの性能で十分だと感じている人
- コストパフォーマンスを重視する人
- 最新OS(iPadOS 27)が使えることを確認済みで、安心して使いたい人
- Apple Pencil(第2世代)やキーボードを使いたい人
こんな人には向いていません
- どうしても最新モデル(M3)が欲しい人
- Apple公式で新品を購入したい人
- Apple Pencil Proを使いたい人(第5世代は非対応です)
- 可能な限り長いOSサポート期間を最優先する人
今すぐ買い替えるべき?それともまだ使える?
ここまでの情報を整理すると、結論は「まだまだ現役で使える」です。
ただし、以下のようなサインが出てきたら、買い替えを検討するタイミングかもしれません。
- iPadOSの次期バージョンで対応機種から外れることがアナウンスされた
- 銀行アプリや重要なサービスが「このOSでは使えません」と表示されるようになった
- バッテリーの持ちが極端に悪くなり、修理費用が新品購入と見合わない
- 処理が重く感じる場面が増えた
逆に、今のところ快適に使えているなら、慌てて買い替える必要はありません。
特にM1チップは高性能なので、日常使いでは新型とほとんど変わらない体感を得られるでしょう。
よくある質問
Q. 最新OSに対応しなくなったら、今使っているアプリは全部使えなくなる?
A. すぐに全部が使えなくなるわけではありません。ただし、アプリのアップデートが段階的にできなくなり、最終的には使えなくなるアプリが出てきます。特に金融系やSNS系は比較的早めに要件が上がる傾向があります。
Q. セキュリティアップデートが終了したら、ネットに接続しても大丈夫?
A. リスクが高まるという認識を持っておいたほうが安全です。特に公共のWi-Fiや、重要な情報を扱うサービスを使う場合は注意が必要です。使い続けるにしても、最新の状態を保つ工夫が求められます。
Q. バッテリー交換はどこでできる?
A. Apple正規サービスプロバイダやApple Storeで有償のバッテリー交換が可能です。本体交換となる場合もあり、その場合は約81,160円(税込)が目安となります。AppleCare+に加入していれば、より安価で交換できる場合もあります。
Q. 中古で買うときの注意点は?
A. バッテリーの最大容量を必ず確認してください。外観の傷や、Apple Pencilのペアリングが正常にできるかもチェックポイントです。信頼できる販売店や、保証が付いているものを選ぶと安心です。
まとめ:iPad Air 第5世代は今がちょうどいいタイミング
2026年6月現在、iPad Air 第5世代は最新OSにもセキュリティアップデートにも対応しており、まったく問題なく使える現役モデルです。
サポート終了の予想は「2029年頃」と言われていますが、それはあくまで予想。
実際のところは、まだまだ先の話です。
今、快適に使えているなら、無理に買い替える必要はありません。
逆に、中古で「コスパのいいiPad」を探している人にとっては、M1チップ搭載でiPadOS 27対応というスペックは非常に魅力的な選択肢です。
買い替えを検討するにしても、「OSアップデートが終わった」「バッテリーが限界」「使いたいアプリが動かなくなった」 という、明確なサインが出てからでも遅くはないでしょう。
iPad Air 第5世代は、まだまだこれからも活躍してくれるはずです。

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