「近所のスーパーでククレカレーを見かけない」「もしかして販売終了したの?」——こんな声をSNSや口コミサイトで見かけることがあります。
長年愛されてきたレトルトカレーが手に入らなくなったら、ファンとしてはとても不安ですよね。
この記事では、ククレカレーが本当に販売終了したのかどうかを調べ、現在どこで購入できるのかをわかりやすくまとめました。
ククレカレーは販売終了していない
まず結論からお伝えします。
ククレカレーは現在も販売中です。
製造元のハウス食品公式サイトでは、ククレカレーが現行品として商品カタログに掲載されています。甘口・中辛・辛口の3種類がラインアップされており、販売は終了していません。
販売終了の噂は広まっていますが、公式からの発表は一切ありません。スーパーなど店頭で見かけなくなったことが理由で、「販売終了したのでは」と憶測が生まれたようです。
1971年4月の発売から50年以上続くロングセラー商品で、2021年には発売50周年を記念した特別パッケージも発売されました。メーカーが現在も大切に育てているブランドであることがうかがえます。
なぜ店頭で見かけないのか
では、なぜククレカレーが店頭で見かけなくなったのでしょうか。
確かな理由はメーカーだけが知っていますが、考えられる背景をいくつか挙げてみます。
スーパーの販売スペースの関係
スーパーの棚は限られています。レトルトカレーのコーナーも広くはなく、売れ筋の商品や新商品が優先的に並べられます。ククレカレーは定番商品ですが、同じハウス食品からは カリー屋カレー という別のレトルトカレーも販売されています。こちらはより手頃な価格帯で、スーパーがメインの品揃えとして採用している可能性があります。
ECサイトでの購入が増えている
近年は食品のまとめ買いをAmazonなどのECサイトで行う人が増えました。その影響で、実店舗での取扱量を減らし、オンライン販売にシフトするメーカーや小売店も少なくありません。ククレカレーも、Amazonでは継続的に販売されているため、店頭よりネット通販での購入が中心になっている可能性があります。
ククレカレーの特徴
改めて、ククレカレーがどんなカレーなのかをおさらいしておきましょう。
ククレカレーは、すりおろしたりんごとマンゴーチャツネの甘み、トマトや炒め玉ねぎのコクが特徴のまろやかな味わいです。辛さは甘口・中辛・辛口の3種類から選べます。
「ククレ」というブランド名は、「調理いらず(Cook-less)」に由来しています。湯煎または電子レンジで簡単に調理できるレトルトカレーの先駆け的な存在です。
カレー好きの間では「懐かしい味」「子どもから年配まで食べやすい」と評価されることが多く、確かなファンを持つ商品です。
ククレカレーの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 内容量 | 180g |
| 希望小売価格 | 229円(税別) |
| 賞味期間 | 製造から1年7ヶ月(未開封) |
| 辛さ | 甘口・中辛・辛口 |
※価格はメーカー希望小売価格です。実際の販売価格は店舗によって異なります。
現在の入手方法
ククレカレーを確実に手に入れるには、以下の方法がおすすめです。
AmazonなどのECサイトを利用する
最も確実なのは、Amazonなどのオンラインショッピングを利用することです。ククレカレーはAmazonで複数の業者から販売されており、まとめ買いも可能です。近所のスーパーに置いていなくても、自宅に届けてくれるので便利です。
大型スーパーや食品専門店を探す
地域によっては、イオンや西友といった大型スーパー、または輸入食品やレトルト食品の品揃えが豊富な専門店で見つかることもあります。店舗によって取扱状況が異なるので、気になる店舗があればチェックしてみてください。
ハウス食品の公式通販サイト
ハウス食品が運営する公式オンラインショップでも、ククレカレーが販売されている場合があります。公式サイトをこまめにチェックするのもひとつの方法です。
よくある質問
Q1. ククレカレーはもう製造中止なんですか?
いいえ。ハウス食品の公式商品カタログに現行品として掲載されており、製造は継続されています。販売終了の事実はありません。
Q2. なぜスーパーに並ばないのですか?
確かな理由は公表されていませんが、販売チャネルの変更や店舗ごとの品揃えの都合によるものと考えられます。AmazonなどのECサイトでは引き続き購入できます。
Q3. カリー屋カレーと何が違いますか?
どちらもハウス食品のレトルトカレーですが、味わいや価格帯が異なります。カリー屋カレーはより手頃な価格帯で、スーパーでの取扱量が多い傾向があります。ククレカレーはフルーツの甘みとコクが特徴のまろやかな味わいです。
まとめ
ククレカレーは販売終了していません。確かに店頭では見かけにくくなっているかもしれませんが、AmazonなどのECサイトを使えば手軽に購入できます。
「売っていない」と思ったら、まずはネット通販をチェックしてみてください。
長く愛されてきたククレカレーの味を、これからも楽しみたいですね。

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