「Canmake(キャンメイク)のビューラーが売ってない……」。ドラッグストアを何軒回っても、Amazonや楽天で探しても、見つからない。そんな経験、あなたもありませんか?
結論から言うと、Canmakeのアイラッシュカーラー(ビューラー)は2022年夏に生産終了(廃盤)となっており、現在、公式の新品販売は行われていません。 店頭在庫が完全に払底しつつある今、実質的に入手は極めて困難な状況です。この記事では、なぜ売っていないのか、そして「次に買うべき代替品」は何なのかを、プチプラコスメファンのリアルな声や商品スペックの比較を交えながら徹底的に解説していきます。
なぜCanmakeのビューラーが売ってないの?真相は廃盤だった
まずは多くの人が抱く「なぜ?」という疑問に答えていきます。巷で噂の「販売休止」や「リニューアル待ち」といった情報は本当なのでしょうか。
生産終了(廃盤)の事実を公式が確認済み
結論から言うと、Canmakeの「アイラッシュカーラー」および「ワイドフィットカーラー」は、正式に生産終了(廃盤)となっています。化粧品口コミサイト「@cosme(アットコスメ)」に掲載されている公式商品情報ページや、総合口コミサイト「Lips(リプス)」の商品ページにおいても、ステータスが「生産終了」と明記されており、井田ラボラトリーズ(Canmake公式)による販売はすでに終了しています。
2026年7月時点で、Canmake公式サイトの製品ラインナップからもこれらのビューラーは削除されており、再販のアナウンスは一切ありません。つまり、いつ再入荷するのかを待っていても、店頭に並ぶことはないというのが正確な認識です。
「クイックラッシュカーラー」はビューラーじゃない!誤認に注意
ここで一つ、非常に多くの人が引っかかる落とし穴があります。Canmakeから発売されている「クイックラッシュカーラー」という製品です。
この名前を見て「ビューラー(器具)」を想像する方も多いのですが、「クイックラッシュカーラー」はマスカラタイプのカールキープ剤(トップコート)であって、挟んで上げるタイプのビューラーではありません。
2026年6月下旬にはこの「クイックラッシュカーラー」の数量限定デザインが発売されるという嬉しいニュースもありましたが、あくまでマスカラの一種です。「売ってない」と嘆いているビューラーとは全くの別物なので、うっかり間違って購入しないよう注意が必要です。
それでもCanmakeのビューラーを探し続けるべき?
ここまで読んで、「それでもどうしてもCanmakeがいい」という方もいるでしょう。ですが、現実的な選択肢として、新品販売はほぼ絶望的です。
中古市場(メルカリ等)は高額転売が発生中
どうしても実物が欲しい場合、最終的な手段としてメルカリやラクマといったフリマアプリをチェックする方法があります。しかし、廃盤になったことでプレミアがついており、定価(600〜800円台)の2倍〜3倍以上の価格で取引されているケースがほとんどです。
しかも、使用済みのものがほとんどで、衛生面を考えるとおすすめできません。まつげに直接触れる道具を中古で購入するのは、どうしても抵抗があるという方も多いはずです。
今買える!Canmakeビューラーの代替品を徹底比較
「売ってないなら、似た使用感の別のビューラーを探そう」。そう思っているあなたのために、実際にユーザーの声や製品スペックを集めて代替品を徹底比較してみました。
| 製品名 | 参考価格(税込) | カーブ形状の特徴 | まぶたへのフィット感(口コミ傾向) | 入手難易度 |
|---|---|---|---|---|
| キャンメイク (廃盤) | 約600〜800円台 | 横幅38mm / 比較的緩やかなカーブ | 日本人の平均的な目にフィットしやすい | 極めて高い (中古のみ) |
| 資生堂 アイラッシュカーラー | 1,100円前後 | スタンダードなカーブ | 「まつパした?と聞かれる」ほどの仕上がり | 低 (ドラッグストアで入手可) |
| マキアージュ エッジフリー | 1,100円 | 両サイドがまぶたに当たらない形状 | 目頭・目尻までとらえやすい | 低 |
| シュウ ウエムラ | 2,000円前後 | 深いカーブ / シルバー | まつげを根元からしっかりキャッチ | 中 (百貨店・セレクトショップ) |
| 無印良品 携帯用 | 390円 | コンパクト / 比較的ストレート | 目尻のまつげを上げるのに便利 | 低 |
1. 資生堂 アイラッシュカーラー
資生堂のビューラーは、ドラッグストアで最も手に入りやすい定番中の定番です。「カーブがちょうど良く、目頭から目尻までまんべんなく上がる」という声が多く、廃盤になったCanmakeに近い仕上がりを求めるユーザーからの乗り換え先として最も支持されています。価格は1,100円前後と、Canmakeよりは若干高めですが、替えゴムの入手もしやすく長く使える点も魅力です。
2. マキアージュ エッジフリー アイラッシュカーラー
「まぶたに当たらずに根元から上げられる」という独自形状が特徴のビューラーです。特に、目尻や目頭の細かいまつげを逃さずキャッチしたい方におすすめです。Canmakeの「ワイドフィットカーラー」を使っていた人からは、「横幅の広さは劣るけど、上げる力はこっちの方が強い」という評価も見られます。価格は資生堂と同じく1,100円前後です。
3. 無印良品 携帯用アイラッシュカーラー
何よりの強みは390円というプチプラ価格。Canmakeユーザーが最も重視していたコストパフォーマンスを満たせる一品です。コンパクトで持ち運びにも便利ですが、カーブが比較的浅めなので、奥二重や一重まぶたの方には物足りないかもしれません。とはいえ、コスパ最強の選択肢として、非常におすすめです。
なぜ廃盤になったの?ユーザーが知りたい「その先」
「代替品はわかったけど、やっぱりなぜ廃盤になったのか気になる…」。そんな心理的なモヤモヤにも触れておきましょう。
公式からの発表はなく、憶測が飛び交う状況
実は、井田ラボラトリーズ(Canmake公式)からの「廃盤のお知らせ」という大々的な発表はなく、気づいたら製品が消えていた、というのが実情です。そのため、ネット上では様々な憶測が飛び交っています。
SNSやQ&Aサイトを調査した限りでは、「原材料の供給が不安定になったのでは」「販売戦略の見直しによるものでは」といった推測が多く見られました。しかし、これらはあくまでユーザーの推測であり、公式が廃盤理由を明言した資料は確認できませんでした。
「なぜ?」よりも「次はどうするか」
公式からの明確な説明がない以上、「なぜ売ってないのか」を深掘りしても答えは出ません。それよりも、この状況を受け入れて、次の一本をどう見つけるかに時間を使う方が賢明です。今回ご紹介した代替品は、どれもドラッグストアやECサイトで実際に購入可能なものばかりです。
まとめ:Canmakeビューラーは売ってない。だからこそ、次のお気に入りを見つけよう
この記事を読んでいるあなたは、おそらく「Canmake ビューラー 売ってない」という現実に直面して、少し困っているでしょう。
改めて結論を繰り返しますが、Canmakeのアイラッシュカーラーは2022年夏に廃盤しており、新品での購入は事実上不可能です。 フリマアプリを探せば見つかるかもしれませんが、高額転売や衛生面を考えると、現実的な選択肢とは言えません。
だからこそ、この機会に新しい相棒を探してみてはいかがでしょうか。今回ピックアップした資生堂やマキアージュ、無印良品のビューラーは、どれもCanmakeに負けない実力派揃いです。あなたの目にぴったり合う一本が、きっとどこかで待っていますよ。

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