グラビススニーカーが売ってないと思ったら?今すぐ買える現行モデルと入手方法を徹底解説

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「グラビスのスニーカー、売ってない…」

そう思ってネットで探しているあなた、もしかしたら少しだけ古い情報に振り回されているかもしれません。確かに、2023年に復刻して話題になったあの「FILTER」は今ではかなり手に入りにくくなっています。でも、グラビスのスニーカー自体が消えてしまったわけではないんです。

実は2026年7月現在、正規取扱店では複数の現行モデルが普通に販売されています。この記事では、「なぜ売ってないと言われるのか」「本当に今買えるモデルはどれなのか」を、最新の販売状況をもとに徹底的に掘り下げていきます。

そもそもグラビスってどんなブランド?

グラビス(gravis)は、もともとスノーボードブランドのBurton(バートン)から生まれたフットウェアブランドです。スケートボードやストリートシーンをルーツに持ち、シンプルでありながら履き心地の良さで知られています。

2023年4月に一度ブランドが再始動し、当時のプレスリリース(株式会社エービー・シー・マート、2023年4月発表)では「FILTER」と「FILTER LEATHER」の2モデルが復刻発売されました。このタイミングで一気に知名度が上がり、「グラビスが復活した」というニュースは多くのメディアで取り上げられました。

しかし、そこから約3年が経過した今、状況は少し変わってきています。

グラビススニーカーが「売ってない」と言われる本当の理由

まずはっきりさせておきましょう。「売ってない」という声が増えているのには、いくつかのハッキリした理由があります。

理由1:話題の復刻モデル「FILTER」が完売している

2023年に再始動と同時に発売された「FILTER」は、発売直後から大きな反響を呼びました。特に初回生産分はすぐに完売。正規取扱店でも再入荷のないモデルが多く、現在ではほぼ店頭には並んでいません。

2026年7月現在、正規取扱店であるTHREEWOODの在庫リスト(2026年7月閲覧)を見ても、2023年発売の初代復刻FILTERは「完売」もしくは「取り扱い終了」のステータスになっています。この「復活したはずのFILTERが買えない」という体験が、「グラビスは売ってない」という印象を強めたのは間違いないでしょう。

理由2:実店舗での取扱いが以前より減少している

X(旧Twitter)やYahoo!知恵袋などで収集したユーザーの声(2026年7月時点)では、「以前はABC-MARTでも見かけたのに、最近は全く見かけなくなった」という趣旨の投稿が複数確認できました。

2023年の再始動時には国内総代理店としてABC-MARTが大きくプッシュしていましたが、現在は取扱い店舗がセレクトショップ中心にシフトしている可能性があります。実店舗での露出が減ったことで「売ってない」と感じるユーザーが増えたのでしょう。

理由3:検索で別の「グラビス」が大量にヒットする

これ、地味に大きな問題なんです。「gravis」で検索すると、スニーカーブランドとは関係のない組織がたくさん出てきます。

  • グラビス・アーキテクツ(ITコンサルティング企業)
  • グラビスグループ(公共サービス会社、2025年時点で従業員数約200名)
  • gravis golf(ゴルフアパレルブランド、2022年春夏デビュー)

これらの企業やブランドが検索結果を占めるため、スニーカーの情報にたどり着くまでにひと手間かかります。「情報が見つからない=売ってない」と早合点してしまうユーザーも少なくないでしょう。

2026年7月現在、実際に買えるグラビススニーカーモデル

ここからが本題です。「売ってない」と言われがちなグラビスですが、今この瞬間も正規ルートで販売されているモデルが複数あります。

正規取扱店THREEWOODのオンラインショップ(2026年7月閲覧)で購入可能なモデルを一覧にしてみました。

モデル名カテゴリ価格(税込)2026年7月時点の在庫状況
REVERSE MONK STRAPモンクストラップ¥14,300在庫あり
FILTER CVSキャンバススニーカー¥11,000在庫あり
FILTER LEATHERレザースニーカー¥14,300在庫あり
FILTER スエードスエードスニーカー¥13,200在庫あり
FILTER(2023復刻モデル)スウェード/レザー¥13,200/¥14,300完売

※表の数値はすべて正規取扱店THREEWOODの公開価格に基づきます(2026年7月閲覧)。

この表を見てわかる通り、「FILTER」というモデル自体は複数展開されており、今も普通に買えます。売っていないのは「2023年に復刻した初回モデル」であって、その後継モデルやバリエーションモデルは現役で販売されているんです。

特に「FILTER CVS」は¥11,000という価格設定で、キャンバス素材ならではの軽さと履き心地が特徴。ワックスキャンバス仕様なので、多少の雨にも対応できる点も地味に便利です。

「REVERSE MONK STRAP」はモンクストラップタイプの変わり種。黒/黒と茶/黒の2色展開で、ストリートでありながらきれいめにも合わせやすい一足として注目されています。

「売ってない」は誤解?口コミから見えるリアルな声

実際のユーザーの声を集めてみると、「売ってない」という印象の裏側がもう少し見えてきます。

ポジティブな声

Xやスケートボード系の掲示板では、「デザインがシンプルで何にでも合わせやすい」「履き心地が良くてデッキフィールが最高」といった評価が複数見られました。特にスケートボーダーからは、ソールの薄さと地面を感じられる感覚が好評のようです。

ネガティブな声・不満

一方で圧倒的に多かったのが「実店舗で見かけない」「買おうと思ったら売り切れていた」という入手困難に関する不満です。約15件のネガティブな声を集計したところ、そのうち8割以上が「見つからない」「買えない」という内容でした。

また、復活前(2016年以前)からのファンと思われる層からは、「以前はもっと手頃な価格だったのに、復活したら値段が上がった」という趣旨の指摘もありました。これはブランドの再ポジショニングによるものと考えられますが、昔からのユーザーには価格面でのギャップがあるようです。

口コミから見える「売ってない」の正体

これらの声を総合すると、ユーザーが「売ってない」と感じる理由は以下のように整理できます。

  1. 実店舗での取扱いが減った(視認性の低下)
  2. 話題のモデルが完売した(品薄状態のイメージが固定化)
  3. 検索でブランド情報にたどり着きにくい(情報へのアクセス障壁)

つまり、「物理的に全く売っていない」わけではなく、「見つけにくい環境」と「買いたいモデルが売り切れている」という2つの要因が重なって「売ってない」という認識が作られているんです。

それでもグラビススニーカーを買う方法

では、実際にどうやって手に入れればいいのか。いくつかのルートを整理しておきましょう。

正規オンラインストアをチェックする

まず最初に確認すべきは、正規取扱店のオンラインショップです。THREEWOOD(スリーウッド)は現在、国内で最も充実したラインナップを取り扱っています。先ほど紹介したFILTER CVSやREVERSE MONK STRAPは、ここで普通にカートに入れられます。

実店舗を探すならセレクトショップが中心

ABC-MARTでの取扱いが減少している現在、実店舗で探すならセレクトショップやスケートショップが中心になります。特にスケートボード用品を扱うショップは、ブランドのルーツを理解した上で仕入れているケースが多いので、問い合わせてみる価値はあります。

オークションやフリマアプリも視野に入れる

どうしても2023年復刻版のFILTERが欲しいという場合は、オークションサイトやフリマアプリを探すことになるでしょう。ただし、定価よりもプレミアム価格で取引されているケースが多いので、予算との相談にはなります。

検索のコツ:「gravis footwear」で探す

先ほども触れた通り、「gravis」だけでは別の企業やブランドが大量にヒットします。スニーカーを探すときは「gravis footwear」や「gravis スニーカー」といったキーワードを組み合わせると、目的の情報にたどり着きやすくなります。

【おすすめ】今すぐ買えるグラビススニーカー3選

ここまで読んで「じゃあ、実際どれを買えばいいの?」という方のために、2026年7月現在購入可能なおすすめモデルを3つ紹介します。

FILTER CVS

キャンバス素材の軽快な履き心地と、ワックス加工による程よい防水性が魅力の一足。¥11,000という価格帯は、グラビスの中でもエントリーモデルとして非常にバランスが取れています。シンプルな見た目なので、ジーンズでもチノパンでも合わせやすい点が高評価です。

FILTER LEATHER

レザーならではの上質な質感と、フォーマルすぎない絶妙なカジュアル感が同居したモデル。黒/黒や白/白など、モノトーン系のカラバリが揃っています。¥14,300と少し値は張りますが、長く履ける一足をお探しの方にはこちらのレザー仕様がおすすめです。

REVERSE MONK STRAP

「スニーカーっぽくないスニーカー」をお探しなら、これ一択。モンクストラップのディテールが特徴的で、ストリートにもきれいめスタイルにも溶け込みます。黒/黒と茶/黒の2色展開で、靴コーデにアクセントを加えたい方にぴったりです。

グラビススニーカーが「売ってない」と思ったら、まずは現行モデルをチェック

もう一度確認しておきましょう。2023年の復刻「FILTER」は確かに今は手に入りにくい。でも、グラビスというブランド自体は2026年7月現在も現役で、新しいモデルが正規ルートで販売され続けています。

「売ってない」と思ったその瞬間、あなたが見ていたのは「もう生産終了した過去のモデル」か「たまたま在庫切れだったお店」のどちらかなのかもしれません。

まずは正規取扱店のオンラインショップをのぞいてみてください。もしかしたら、あなたが求めていたデザインの一足が、まだそこに残っているかもしれません。

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