同人誌やZINE、ちょっとした社内資料を製本しようと思ったとき、「普通のホッチキスだと真ん中が留められない!」という壁にぶつかった経験、ありませんか?
そんなときに欲しくなるのが中綴じ用ホッチキス。でも、いざ買おうと思っても「どこに売ってるの?」「100均で買えるの?」「ダイソーってまだ置いてる?」と、情報が錯綜していて困っている人も多いはず。
ということで、2026年8月現在の最新の販売状況を徹底的に調べてみました。結論から言うと、今すぐ実店舗で確実に手に入れたいならキャンドゥ(330円)が最強の選択肢。ネットでじっくり選ぶならアマゾンやモノタロウが豊富です。そして、かつて100均製本の定番だったダイソーの「まわるホッチキス」は、現在ほぼ入手困難な状況になっています。
この記事では、そんな「今、本当に買える場所」と「買うならどれがいいか」を、最新の調査データをもとにまるっと解説します。
中綴じ用ホッチキスはどこに売ってる?実店舗編
まずは実際に手に取って確認できる実店舗から見ていきましょう。「通販はちょっと待てない」「実際のサイズ感を知りたい」という人は参考にしてください。
100均(キャンドゥ・ダイソー・セリア)の現状
ここが一番気になるポイントですよね。2026年8月時点での各100均の状況はこんな感じです。
キャンドゥ:現在も販売中!
今、100均で中綴じホッチキスを買うなら、ほぼキャンドゥ一択です。公式ネットショップでも販売が確認できて、価格は330円(税込)。とじ枚数は最大約10枚で、10号針に対応しています。
ダイソー:ほぼ入手困難(要確認)
かつて110円で買えたダイソーの「まわるホッチキス」。今でも「ダイソーにある」という情報がネットに残っていますが、複数の情報源で2021年頃から「廃盤になった」「もう見かけない」という声が多数上がっています。ダイソー公式の現在の商品ラインナップにも掲載が確認できませんでした。ただ、地域によっては旧在庫が残っている可能性もゼロではないので、もし近くのダイソーに立ち寄る機会があれば、文房具コーナーをチラッと確認してみてもいいかもしれません。
セリア:ほぼなし
セリアでは、中綴じ専用のホッチキスはほぼ取り扱いがないと思ってください。180度開くタイプの普通のホッチキスで代用する方法もありますが、専用機ほどの仕上がりは期待できません。
ロフト・ハンズ(東急ハンズ)・雑貨店
もう少し予算を上げて、デザイン性や品質を重視したいなら、ロフトやハンズも選択肢に入ります。ここではマックス社製のロングアームタイプを中心に、中価格帯から高価格帯の製品が並んでいることが多いです。実物を手に取って「アームの長さはこれで十分か」「重さはどうか」を確認できるのが大きなメリット。ただ、店舗によって在庫がまちまちで、品切れしていることも少なくありません。確実に手に入れたいなら、事前に店舗に電話して在庫を確認するのがおすすめです。
ホームセンター(カインズ・コーナンなど)
「工具や業務用文房具が充実しているホームセンターならあるんじゃない?」と思った人、正解です。カインズやコーナンなどの大型ホームセンターでは、マックスやライオン事務器といった大手メーカーの製品が比較的安定して取り扱われています。しかも、サンプル品が置いてあることが多く、実際に針を打つ感触を試せる場合もあるので、「説明書だけじゃ不安…」という人には特におすすめです。価格帯は3,000円〜10,000円程度が中心で、耐久性の高い業務用モデルが手に入るのもポイントです。
家電量販店(ヨドバシカメラ・ビックカメラなど)
文房具コーナーが充実している大型店舗なら、中綴じホッチキスが置いてあることもあります。ただ、全店舗に常設されているわけではなく、品揃えもまばらです。「ついでに寄ってみる」くらいの感覚で、あまり当てにしないほうが無難でしょう。
中綴じ用ホッチキスはどこに売ってる?通販編
「実店舗を探すのは面倒」「確実に欲しいモデルを手に入れたい」という人は、迷わず通販を利用しましょう。2026年現在、最も選択肢が豊富で、在庫も安定しているのが通販チャネルです。
アマゾン
言わずと知れた最大手通販サイト。マックス、プラス、コクヨ、ライオン事務器など、主要メーカーの製品がほぼ全て揃います。価格帯も800円台のエントリーモデルから3万円超の業務用大型モデルまで幅広く、ユーザーレビューも豊富なので、初めて買う人でも比較しやすいのが魅力です。プライム会員なら翌日配送で届くので、「今すぐ欲しい!」という急ぎのニーズにも対応できます。
アスクル・モノタロウ
法人向けのイメージが強いアスクルやモノタロウですが、個人でも普通に買えます。むしろ、ここが中綴じホッチキスの宝庫です。モノタロウの検索結果を見ると、109件の商品がヒットし(2026年8月時点)、マックス(35件)、エスコ(22件)、コクヨ(10件)、ナカバヤシ(7件)、ライオン事務器(6件)、PLUS(6件)と、実に多彩なブランドが揃っています。価格帯も約1,700円から約33,000円までと幅広く、特に「アマゾンにはない業務用モデル」を探しているなら、ぜひチェックしてみてください。
【比較表】販売チャネル別 取り扱い実態(2026年8月現在)
ここで、各販売チャネルの特徴を一覧にまとめました。自分に合った買い方の参考にしてください。
| 販売チャネル | 取り扱い状況 | 価格帯(目安) | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| キャンドゥ(100均) | ◯ 販売中 | ¥330 | とにかく安く・すぐに欲しい人 |
| ダイソー(100均) | △ ほぼなし(要実地確認) | ¥110(旧価格) | 近くに店舗があるなら確認してもいいかも |
| ロフト・ハンズ | ◯ 取扱あり(在庫変動大) | 中〜高価格帯 | 実物を見てデザイン重視で選びたい人 |
| カインズ/コーナン | ◯ 取扱あり(安定) | 中価格帯 | 実物を試して頑丈な製品が欲しい人 |
| アマゾン | ◯ 豊富(安定) | ¥800〜¥30,000+ | 品揃えとスピード重視の人 |
| アスクル/モノタロウ | ◯ 豊富(安定) | ¥800〜¥33,000 | 業務用や専門モデルを探している人 |
※各情報は2026年8月時点の調査に基づきます。店舗により在庫状況は異なります。
【2026年最新】今買えるおすすめ中綴じホッチキス4選
ここからは、数ある中綴じホッチキスの中から、予算や用途に合わせて「今、買うべきモデル」を厳選して紹介します。
1. とにかく安く・今すぐ試したい人 → キャンドゥ 中とじホッチキス ブラック
まず間違いなくおすすめするのが、キャンドゥの330円ホッチキス。最大10枚程度のとじに対応し、10号針が使えるシンプルな回転式モデルです。「とりあえず中綴じ製本を体験してみたい」「趣味のZINEを数部だけ作ればいい」という入門用途に最適。価格以上の仕事をしてくれるコスパ抜群の一品です。
2. もうちょっとしっかり製本したい人 → マックス 多機能スケール ナカトジール MC-140/B
「普通のホッチキスをそのまま使いたい」というユニークな発想の製品。専用のホッチキスを買うのではなく、既存のホッチキスに取り付けて中綴じを可能にする補助具です。価格は約1,000円とお手頃で、とじ枚数は最大10枚まで。すでに良いホッチキスを持っている人や、収納スペースを取られたくない人にぴったりです。
3. 30〜60ページの冊子をしっかり作りたい人 → マックス 中とじ製本用ホッチキス HD-10DB/K
同人誌や社内資料で、ある程度のページ数(最大15枚=60ページまで)をしっかり綴じたいなら、マックスのHD-10DB/Kが鉄板です。価格は6,000円前後とやや値は張りますが、A3サイズまで対応するロングアームタイプで、製本の仕上がりが格段に向上します。このクラスになると、大量に冊子を作る際の作業効率も段違いです。
4. さらに分厚い冊子やプロ仕様を求める人 → マックス Vaimo11 LONG
最大30枚(120ページ)まで対応するハイエンドモデル。価格は14,000円前後と本格的な投資になりますが、B5からA2サイズまでカバーする汎用性と、何より綴じの安定感が抜群です。頻繁に分厚い冊子を製本する人や、仕上がりのクオリティに妥協したくない人に、長く使える一台としておすすめします。
ユーザーの声から見える「今」のリアルな課題
今回の調査で、SNSやQ&Aサイトをあたってみると、現在のユーザーにはこんな悩みがあることがわかりました。
- 「ダイソーで買えると思って探したけど、どこにもない…」(困惑の声、複数確認)
- 「昔買った日本製のホッチキスが壊れたけど、同じものが買えない」(日本製品の入手難に関する不満)
- 「ネットで安い製品を買ったらすぐ壊れた。やっぱりちゃんとしたメーカーのものが欲しい」(品質への不安)
これらの声からわかるのは、単に「売ってる場所」を知りたいだけでなく、「信頼できる製品を、今、確実に手に入れる方法」を求めている人がとても多いということです。
その点、冒頭でも触れた通り、2026年現在の「確実な選択肢」はシンプルです。
- 予算を抑えて即入手したい → キャンドゥ
- 確実に品質のいいものが欲しい → アマゾンやモノタロウでマックスやライオン事務器の製品を選ぶ
この2つを軸に考えれば、失敗はほとんどありません。
まとめ:中綴じ用ホッチキスは「キャンドゥ」か「通販」で今すぐ手に入る
今回は、2026年8月時点での「中綴じ用ホッチキス どこに売ってる?」問題を徹底的に掘り下げました。
改めて結論を整理すると、
- 実店舗で今すぐ確実に買いたい → キャンドゥ(330円)が最有力。ダイソーはほぼ入手困難。
- 種類をじっくり比較して買いたい → アマゾンかアスクル/モノタロウで、予算や用途に合った製品を探すのがおすすめ。
- どの製品を選べばいいか迷ったら → まずはキャンドゥの330円モデルで体験してみて、それから本格的なモデルへの買い替えを検討するのが、コストもリスクも抑えられる賢いやり方です。
中綴じ製本は、専用のホッチキスさえ手に入れば、誰でも簡単に始められます。この記事が、あなたの「作りたい」を「作れる」に変える、最初の一歩になれば嬉しいです。さあ、あなたにぴったりの一台を、今すぐ見つけてくださいね。

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