2025年11月1日に発売された「ジップロック」とサンリオキャラクターズのコラボ商品。中でもクロミデザインのスクリューロックが特に人気で、発売からわずか数日で全国的に品薄状態が続いています。 この記事では、実際に購入できたユーザーの声やSNSでの販売情報をもとに、今現在クロミのジップロックを手に入れるための具体的な方法をまとめました。定価での購入が難しい現状と、それでも諦めずに探すためのポイントを解説していきます。
クロミのジップロックが大人気!発売直後の販売状況
旭化成ホームプロダクツ株式会社が株式会社サンリオと初めてコラボレーションした「ジップロック」シリーズ。2025年10月17日の公式発表(PR TIMES)によると、発売日は2025年11月1日(土)で、数量限定での販売となっています。
ラインナップは全3種類。ハローキティデザインのスクリューロック(300ml&730ml)、クロミデザインのスクリューロック(473ml)、シナモロールデザインのコンテナー長方形(480ml&820ml)です。希望小売価格はいずれもオープン価格ですが、一般的なジップロックの価格帯から推定600円前後での販売が多かったようです。
しかし、蓋を開けてみればクロミ人気は予想以上。発売直後からSNSでは「クロミのジップロック買えた!」という報告よりも「どこにもない」「売り切れで泣いた」という悲鳴が圧倒的に目立ちました。2025年11月中旬現在、クロミだけが特に入手困難な状況が続いています。
実際に買えた人の声から見る、販売店舗の傾向
SNS(X)や各種掲示板での購入報告を分析したところ、クロミのジップロックを実際に手に入れたユーザーの多くが以下の店舗での購入を報告しています。
- イオン系スーパー(イオン、イオンスタイルなど)での購入報告が最も多い
- イトーヨーカドーでも複数の購入報告あり
- ホームセンター(コーナン、カインズなど)のキッチン用品コーナー
- 一部のドラッグストア(スギ薬局、ウエルシアなど)でも取り扱い
特にイオンでは特設コーナーを設置している店舗が多く、そこでクロミを含む全種類が並べられていたという情報が複数確認されています。また、売り場は「お菓子売り場」ではなく、「キッチン用品コーナー」「保存容器コーナー」に置かれているケースがほとんど。生活雑貨コーナーをうろうろ探すよりも、キッチン用品売り場を真っ先にチェックするのが効率的でしょう。
地域別で見る「売ってる」「売ってない」リアルな声
クロミのジップロックの販売状況には明確な地域差があるようです。SNS上の投稿を分析したところ、都市部ではほぼ壊滅状態である一方、郊外や地方都市ではまだ残っているケースがあることがわかりました。
- 関東圏(東京・神奈川・千葉・埼玉) :ほぼ全滅。発売当日の午前中には完売した店舗が多数。
- 関西圏(大阪・兵庫・京都) :都市部は壊滅的だが、郊外の大型店では若干の在庫報告あり。
- 中部・東海エリア:名古屋市内は厳しいが、周辺市町村では偶に発見報告。
- 北海道・東北・九州:比較的残っているとの声も。特に地方都市の大型スーパーでは、発売から数日経っても在庫があったという報告が複数あります。
「都会はダメだけど、実家に帰ったら売ってた」というパターンの投稿も散見されました。もし地方に知り合いがいるなら、協力を仰ぐのも一つの手かもしれません。
なぜクロミだけがここまで売り切れてるの?
多くのユーザーが抱くこの疑問。公式からは明確な生産数の発表はありませんが、SNSでの盛り上がりを見る限り、クロミは圧倒的に需要が集中しています。
ハローキティは定番人気ですが種類が多く(スクリューロックが2サイズセット)、シナモロールは長方形コンテナー。一方クロミは473mlのスクリューロック1点のみというラインナップも、品薄感に拍車をかけている要因かもしれません。
また、ジップロック自体が実用的なキッチンアイテムであることが、「推しグッズとして使いやすい」という点で人気を後押ししていると見られます。保存容器として毎日使えるという実用性と、クロミのデザイン性が融合したことで、コレクターだけでなく一般ユーザーにも広く購入された結果、通常のキャラクターグッズ以上に早い段階で売り切れたと考えられます。
転売市場ではいくらで取引されてるの?
ここで気になるのが転売価格の実態。2025年11月中旬現在、クロミのジップロックは転売市場で定価の約3〜5倍の価格で取引されているケースが確認されています。
Yahoo!ショッピングなどのネット通販では、2,980円で販売している店舗もあり(2025年11月確認)、これは定価(推定600円前後)の約5倍に相当します。Amazonやメルカリなどのフリマアプリでも、1,500円〜3,000円台での出品が多数見られます。
この価格高騰について、注意すべきポイントがあります。それは正規品かどうかの見極め。公式発表によると、今回のコラボ商品は「数量限定」であり、旭化成ホームプロダクツが正規に販売するルートは限られています。高額転売品の中には並行輸入品や偽物の可能性もゼロではありません。購入する際は販売元が正規代理店かどうかを必ず確認するようにしてください。
それでも買いたい!今からできる具体的な対策
「売り切れ」で終わらせないために、今すぐ実践できる具体的な対策をいくつか紹介します。
① 店舗への問い合わせを活用する
「見つからない」と嘆く前に、直接店舗に電話で在庫確認をするのが最も確実です。イオンやイトーヨーカドーなどの大型スーパーは、商品の取り扱い状況を電話で教えてくれるケースが多いです。
ただし、問い合わせは「商品名」ではなく「JANコード」で伝えるのがコツ。今回のクロミのジップロックのJANコードは「4901670117660」です(Yahoo!ショッピングの商品ページより確認)。このコードを伝えれば、店員が正確に在庫を検索できます。店舗によっては「お取り寄せ」が可能な場合もありますので、その際はぜひ相談してみてください。
② オンラインの正規ルートをこまめにチェック
実店舗だけでなく、公式のオンラインストアや大手ECサイトの正規出品も要チェックです。ただし、Amazonや楽天市場では転売業者の高額出品が混在しているので注意が必要です。
- Amazon公式ストア:旭化成ホームプロダクツが出品しているか確認
- 楽天市場:「楽天スーパーLOHAS」などの正規取扱店をチェック
- Yahoo!ショッピング:PayPayモールなど、信頼できるストアを選ぶ
定価(またはそれに近い価格)で販売されている出品を見つけたら、それは再入荷の可能性が高い証拠。こまめにチェックして、入荷通知の設定を活用しましょう。
③ 再販・追加生産の可能性を探る
多くのユーザーが気にしているのが「再販されるのか」という点。2025年11月中旬時点で、旭化成ホームプロダクツから再販に関する公式発表はありません。
しかし、過去のサンリオコラボ商品を見ると、数量限定でも追加生産や再販が行われるケースは稀にあります。特に今回のように想定以上の反響があった場合、メーカーが追加生産を検討する可能性はゼロではありません。
とはいえ、現時点では「再販未定」というのが正直なところ。公式サイトやSNSを定期的にチェックして、発表を逃さないようにするのが現実的な対策でしょう。旭化成ホームプロダクツの公式サイト(https://www.asahi-kasei.co.jp/saran/)と、サンリオ公式サイト(https://www.sanrio.co.jp/)のニュースリリースは要チェックです。
④ 店舗の「閉店間際」がチャンスかも?
SNSでの購入報告を分析したところ、閉店間際の時間帯に補充された商品を購入できたという声が複数見られました。スーパーでは閉店前に翌日の陳列準備を行うことがあり、そのタイミングで在庫が一時的に棚に並ぶことがあるようです。
確実な方法ではありませんが、どうしても見つからない場合は、店舗の閉店1時間前くらいに再訪してみるのも一つの手。実際に「夕方には空っぽだったのに、閉店間際に行ったら補充されてた」という報告が複数あります。
似たような商品で妥協するという選択肢
どうしてもクロミのジップロックが手に入らない場合、同じコラボシリーズのハローキティやシナモロールを選ぶのも現実的な選択です。SNSの報告によると、クロミに比べてハローキティやシナモロールは比較的残っている店舗が多い傾向があります。
特にハローキティは300mlと730mlの2サイズセットで、実用性が非常に高いという評価も。シナモロールの長方形コンテナーも、おかずの仕分けに便利という声が多く、どちらも機能的には申し分ありません。
「クロミじゃなきゃダメ」というこだわりがなければ、在庫のある別キャラクターを購入することで、転売価格で購入するリスクを避けられます。
まとめ:クロミのジップロック、買える場所はまだある!
2025年11月現在、クロミのジップロックは全国的に品薄状態が続いていますが、完全に入手不可能というわけではありません。イオンやイトーヨーカドーなどの大型スーパー、地方のホームセンターを中心に、まだ在庫を抱えている店舗が存在します。
今回の調査でわかった今すぐ実践できるポイントを最後にまとめます。
- 売り場は「キッチン用品・保存容器コーナー」。お菓子売り場ではないので注意。
- JANコード「4901670117660」を伝えて電話で在庫確認するのが確実。
- 都市部はほぼ壊滅的。郊外・地方の店舗にチャンスあり。
- 閉店間際の時間帯に再訪すれば、補充品に出会えるかも。
- 転売品の購入は高額かつ偽物リスクあり。自己責任で。
- 再販の可能性は未定。公式サイトをマメにチェック。
- どうしても見つからないならハローキティやシナモロールも機能的に優秀。
クロミのジップロックは、発売からまだ2週間ほど。これからも入荷の可能性はゼロではありません。地道に店舗を回りつつ、オンラインのチェックも怠らず、「見つけたらラッキー」くらいの気持ちで探すのがストレスフリーかもしれません。
それでも「どうしてもクロミが欲しい!」という方は、ぜひこの記事で紹介した方法を駆使して、お気に入りの一品をゲットしてくださいね。
クロミのジップロックをおすすめする商品リンク
ここでは、実際に購入可能な商品を紹介します。まだ在庫があるうちにチェックしてみてください。
発売直後から最も品薄が続いているクロミデザインのスクリューロック。473mlというサイズ感が副菜やお菓子の保存にぴったりで、パープルのフタがキッチンにアクセントを加えてくれます。実用性と可愛さを両立した、まさに今回のコラボの目玉商品です。
300mlと730mlの2サイズセットで、使い分けが自在なハローキティモデル。赤いフタが華やかで、メイン料理からデザートまで幅広く対応します。クロミが売り切れでも、ハローキティは比較的入手しやすいので、まずはこちらをチェックするのもおすすめです。
長方形のコンテナー型で、480mlと820mlの2サイズセット。深さが異なるので重ねて収納でき、おかずの仕分けに最適です。シナモロールのふわふわしたデザインが目を引く一品で、クロミに次ぐ人気を誇ります。

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