手持ちの図書カード、もしかして有効期限が気になっていませんか?
「図書カードって期限があるの?」「古い図書カードはまだ使えるの?」
そんな疑問を持ったことはありませんか?
実は図書カードにはいくつか種類があって、それぞれでルールが少しずつ違います。この記事では、図書カードの有効期限について種類別にわかりやすく解説します。さらに、期限が切れてしまった場合の対処法や、今すぐ確認しておくべきポイントもお伝えします。これを読めば、あなたの図書カードがいつまで使えるのかがはっきりわかるはずです。
図書カードの種類と有効期限
結論から言うと、図書カードの有効期限は「カードの種類」によって異なります。大きく分けて、以下の3つのパターンがあります。
- 図書カードNEXT(現行タイプ):発行日から10年間の有効期限あり
- 図書カードネットギフト(デジタルギフト):購入日から10年間の有効期限あり
- 磁気式図書カード(旧タイプ)・図書券:有効期限なし
つまり、「図書カードはいつまで使えるのか?」という質問に対する答えは、「新しいタイプのカードなら発行から10年、古いタイプのカードなら期限はなく、今も使えます」ということになります。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
図書カードNEXTの有効期限
図書カードNEXTは、2016年6月に登場した現行の図書カードです。この図書カードNEXTには、発行日から10年間という有効期限が設定されています。
例えば、2020年7月に発行された図書カードNEXTであれば、有効期限は2030年7月までとなります。10年という期間は一見長く感じますが、うっかりするとあっという間に過ぎてしまいます。一度受け取ったら、すぐに使うか、少なくとも期限を確認しておくことをおすすめします。
図書カードネットギフトの有効期限
図書カードネットギフトは、紙やプラスチックのカードではなく、URLで送るデジタルギフトです。メールやSNSで簡単に贈れるため、最近ではよく使われています。
この図書カードネットギフトも、図書カードNEXTと同じく購入日から10年間の有効期限があります。 購入したら、受け取った相手も含めて、期限を意識しておく必要があります。
旧タイプの図書カード(磁気式)と図書券の有効期限
2016年5月まで発行されていた磁気ストライプ式の図書カード(表面に金額が印字されているタイプ)と、2005年10月に発行が終了した紙の図書券には、有効期限が設定されていません。
つまり、今も大切に保管されている古い図書カードや図書券は、現時点では引き続き利用可能です。
ただし、注意点もあります。取り扱い可能な書店が徐々に減少している可能性があることや、将来的な取り扱い終了については公式な発表がないため、確定的なことは言えません。使えるうちに計画的に利用するのが安心です。
図書カードNEXTと旧タイプの違い
ここで、現行の図書カードNEXTと旧タイプの図書カードの違いを整理しておきましょう。
| 比較ポイント | 図書カードNEXT(現行) | 旧タイプ(磁気式)・図書券 |
|---|---|---|
| 発行時期 | 2016年6月以降 | 2016年5月以前(図書券は2005年10月以前) |
| 有効期限 | あり(発行から10年) | なし(無期限) |
| 見分け方 | カードにQRコードが記載されている | QRコードはなく、磁気ストライプがある |
| 残高確認 | オンラインやスマホアプリで可能 | 書店で店員に頼む必要がある |
| オンライン利用 | 可能 | 基本的に不可 |
この表からわかるように、特に有効期限の有無と残高の確認方法が大きく異なります。自分が持っている図書カードがどちらなのか、まずはカードのデザインを確認してみてください。
図書カードの有効期限が切れたらどうなる?
図書カードNEXTや図書カードネットギフトの有効期限が過ぎてしまった場合、残高は原則として利用できなくなります。
つまり、せっかくの残高がゼロになってしまう可能性があるのです。有効期限が近づいているカードは、早めに使い切ることを強くおすすめします。
期限が切れた後の再発行や払い戻しは、基本的にできません。 「まだ使えるだろう」と放置していると、いつの間にか期限が過ぎてしまっていた、という事態になりかねません。
図書カードはどこで使える?
図書カードは、全国の主要な書店で利用できます。具体的には、以下のような書店チェーンで使うことができます。
- 蔦屋書店
- くまざわ書店
- 有隣堂
- 丸善ジュンク堂書店
- 三省堂書店
- 紀伊國屋書店(一部店舗を除く)
- アニメイト(一部店舗を除く)
また、オンライン書店のhontoやTSUTAYAオンラインショッピングでも利用可能です。特に図書カードNEXTはオンラインでの利用に便利なので、近くに書店がない方や、自宅でゆっくり本を選びたい方におすすめです。
利用可能な店舗の詳細は、公式サイトの店舗検索機能で確認するのが確実です。
よくある質問(Q&A)
Q1. 旧タイプの図書カード(磁気式)は、いつまで使えますか?
A. 現時点では有効期限がなく、引き続き利用可能です。ただし、将来的に使えなくなる可能性についての公式発表はありません。利用できる書店が減っている可能性もあるため、お持ちの方は早めに使い切ることをおすすめします。
Q2. 図書カードNEXTの有効期限はどこで確認できますか?
A. カードの裏面や、カードを購入した際のレシートなどで確認できます。また、公式サイトやスマホアプリで残高照会を行うと、有効期限も同時に確認できる場合があります。
Q3. 図書カードNEXTの有効期限が迫っています。どうすればいいですか?
A. できるだけ早く、図書カードが使える書店やオンラインショップで使い切りましょう。残高が少ない場合は、少額の本や雑誌を購入するのも手です。どうしても使い切れない場合は、図書カードを贈り物として誰かに譲るという方法もあります。
Q4. 図書カードネットギフトは紙のカードと何が違いますか?
A. 図書カードネットギフトは、紙やプラスチックのカードではなく、URLと番号で利用するデジタルギフトです。購入後、受け取ったURLをクリックして、オンライン書店などで利用します。有効期限は購入日から10年間です。
図書カードをもらったら最初にやること
図書カードを受け取ったら、まず以下の3つを確認することをおすすめします。
- カードの種類を確認する:図書カードNEXTか、旧タイプの磁気式カードかを見分けましょう。QRコードがあればNEXTです。
- 有効期限をチェックする:NEXTの場合は、発行日から10年後の日付を計算して、カレンダーにメモしておきましょう。
- 使える場所を把握する:近くの書店や、オンラインで使えるかどうかを確認しておきましょう。
これらの確認をしておくだけで、うっかり期限を切らしてしまうリスクを大幅に減らせます。
まとめ:図書カードの有効期限は種類で決まる
図書カードは、新しいタイプ(図書カードNEXT・ネットギフト)には有効期限(10年)があり、古いタイプ(磁気式カード・図書券)には有効期限がありません。
- 図書カードNEXT:発行日から10年間有効。残高はオンラインで確認可能。
- 図書カードネットギフト:購入日から10年間有効。デジタルタイプのギフト。
- 旧磁気式図書カード・図書券:有効期限なし。引き続き利用可能だが、書店での取り扱いが変わる可能性あり。
お手持ちの図書カードがどれなのか、今一度確認してみてください。もし有効期限が近いものがあれば、この機会に使ってしまうのが賢明です。図書カードを最大限に活用して、素敵な読書タイムをお過ごしください。


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