2021年春に発売されたAQUOS sense4 plus。ちょうどいいサイズ感とバランスの良さで、いまだに現役で使っている方も多いんじゃないでしょうか。
でも、ふと気になりますよね。「これ、あと何年くらい使えるんだろう?」「そろそろ買い替え時なのかな…」って。
今回は、そんな疑問にストレートにお答えしていきます。スマホを長く大切に使いたいあなたに、わかりやすくお伝えしますね。
まず結論から。寿命の目安は「4年~5年」
いきなり核心を突きます。AQUOS sense4 plusの実用的な寿命は、使い始めから4年、長くても5年と考えるのが現実的です。
というのも、寿命を決める要素は大きく3つあるんです。
- セキュリティアップデートの終了
- バッテリーの劣化
- アプリやOSの動作が重くなる
これらがじわじわと限界を迎えるのが、ちょうど発売から4〜5年後。つまり2021年発売のsense4 plusは、2025年〜2026年あたりが寿命の目安ということになります。
スマホの寿命を決める3大ポイントをチェック
「寿命」と一言で言っても、何がどう限界を迎えるのか、ちゃんと理解しておくと安心ですよね。ひとつずつ見ていきましょう。
1. セキュリティアップデートの終了が最大の分かれ目
スマホを「いつまで使えるか」を考えるとき、一番重要なのがコレです。
AQUOS sense4 plusは発売から2年間のOSバージョンアップが保証されていました。実際にはAndroid 12までアップデートされていますが、その後のセキュリティパッチも、2024年頃を最後に提供が止まっている可能性が高いんです。
セキュリティアップデートが終了したスマホを使い続けるということは、簡単に言えば「鍵のかかっていない家に住み続ける」ようなもの。重大なセキュリティリスクがあるので、あまりおすすめできません。ここが、買い替えを考える一番のタイミングです。
2. バッテリーのへたりは毎日のストレスに
どんなに丁寧に扱っても、バッテリーは消耗品です。sense4 plusも例外ではありません。
2年以上毎日充電していると、「さっきまで70%あったのに、急に落ちた…」なんて経験、ありませんか? バッテリーの最大容量が80%を切ってくると、こういう症状が目立ってきます。
交換すればまだ使えるケースも多いです。ただ、防水性能を維持したままの交換は費用も手間もかかるため、「バッテリー交換+セキュリティ期限切れ」が重なったら、買い替えを真剣に考えたほうがいいでしょう。
3. アプリやOSの動作が重くなる
AQUOS sense4 plusはミドルレンジのSoC(Snapdragon 720G)を搭載していて、発売当時はサクサク動くのが魅力でした。でも、アプリもWebサイトも、年々重くなっているんです。
特にこの1〜2年で「動作がもっさりしてきた」「アプリが落ちやすくなった」と感じ始めたなら、それは正直な買い替えサイン。OSのサポートが終わるとアプリ側の対応も徐々に打ち切られるので、快適さは失われていく一方です。
「まだ使える」という声と「買い替えた」という声、両方あるのが実情
実際にSNSなどでsense4 plusユーザーの声を探してみると、真っ二つに分かれていました。
「動作はまだ普通に動くし、軽い使い方しかしないからあと2年は戦える」
という声がある一方で、
「最近バッテリーが半日もたなくなってきた」「セキュリティが心配で結局買い替えた」
という声もかなり多いんです。
この差は、使い方のライトさと、バッテリー劣化の進行度合いの違いですね。一概に「もうダメ」とは言えないけれど、安心・快適に使えるラインは超えつつあるのが今のAQUOS sense4 plusの立ち位置です。
買い替えのタイミング、ここで見極めて
「なんとなく不安だけど、もう少し使えるなら使いたい…」というあなたに、具体的なチェックリストを用意しました。3つ以上当てはまったら、買い替えを強くおすすめします。
- セキュリティアップデートが半年以上来ていない
- 朝100%だったバッテリーが昼には50%を切っている
- カメラ起動やアプリの切り替えにワンテンポ待つようになった
- スマホ決済やネットバンキングをよく使う
- 突然の再起動が月に1回でも起きる
- 新しいAndroidアプリが非対応になってきた
特にスマホ決済やネットバンキングを日常的に使う人は、セキュリティ面だけでもケチらないほうがいいですよ。金銭的なリスクを考えたら、新しい端末への移行は必要経費だと割り切りましょう。
もし「まだ買い替えたくない」なら、延命策をやってみる
「わかってるけど、あと半年だけでも粘りたい!」という方のために、今できる延命策もご紹介します。ただし、あくまで一時しのぎです。
- こまめな充電を心がける:バッテリー残量30〜80%をキープすると劣化がゆっくりになります。0%まで使い切るのは厳禁。
- ウィジェットやアニメーションを減らす:設定の「開発者向けオプション」からアニメーションをオフにすると、画面のぬるつきが気にならなくなることが。
- 本当に必要なアプリだけにする:使っていないアプリを削除して、バックグラウンドで動くものを減らすだけでも動作は軽くなります。
- 万が一に備えてこまめにバックアップ:突然の故障に備えて、Googleフォトへの自動保存やSDカードへのバックアップは常にオンにしておきましょう。
でも、繰り返しになりますが、安全面を考えるなら限界まで引っ張るのは得策ではありません。延命する場合も「あと何ヶ月」と期限を決めて、計画的に次の端末を探しましょう。
買い替え候補は「AQUOS sense9」や「AQUOS wish4」がおすすめ
「AQUOS sense4 plusが好きだったから、次も使い勝手の近いAQUOSがいいな」という方には、最新のAQUOS sense9やAQUOS wish4が自然な買い替え先になります。
senseシリーズの最新モデルは、当時のsense4 plusと同じ「必要十分で長持ち」の思想を受け継ぎつつ、SoCの性能や省電力性が大幅に進化しています。カメラも夜景に強くなっているので、写真をよく撮る人ならその違いに驚くはず。
「スペックを比べるのが面倒…」という場合でも、キャリアの下取りプログラムやメーカーの乗り換えキャンペーンを利用すれば、意外と手頃に最新機種に移行できますよ。
AQUOS sense4 plusはいつまで使える?そろそろ区切りを考える時期です
もう一度、最初の問いに戻りますね。AQUOS sense4 plusはいつまで使えるか? 答えは「物理的にはまだ動くけれど、安全で快適なスマホライフを続けるなら2025年前後が潮時」です。
毎日使うものだからこそ、ストレスなく安心して使える状態をキープしたいですよね。4年以上のロングランを走りきったAQUOS sense4 plusには感謝しつつ、次の相棒を探すタイミングにちょうど差し掛かっている。そう考えていただければと思います。
もし「バッテリー交換をすればまだ…」と迷っているなら、まずはお近くの携帯ショップで見積もりを取ってみてください。その費用で最新のミドルレンジ端末が買えてしまうなら、買い替え一択。賢く見極めて、快適なスマホ生活を続けましょう。

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