「リューギ フットボールヘッド、どこにも売ってないんだけど……」。
そう思って検索してこの記事にたどり着いたあなた、もう不安にならなくて大丈夫です。
結論から言います。旧モデルの「フットボールヘッドTG」は事実上、販売を終了しています。 でもご安心を。2024年8月には後継モデル「フットボールヘッドG2」が発売されていて、今ならちゃんと買えるんです。 しかもTGのいいところはそのままに、使い勝手がグッと向上している。この記事では「売ってない」と言われる背景を最新の事実で整理し、じゃあ今どうすればいいのか、フットボールヘッドG2って実際どうなのかを、他のどこよりも詳しくお伝えします。
そもそも「リューギ フットボールヘッド」ってどんなルアー?
まずは軽くおさらいしておきましょう。リューギ(RYUGI)のフットボールヘッドは、バスフィッシング用のオフセットフック専用シンカーです。
特徴はなんと言ってもタングステン素材のフットボール型ヘッドと、ワームをセットしたままフックを交換できる貫通式ワイヤー構造。この構造のおかげで、重めのヘッドを使った「重ヘッドワッキー」や、ボトムをピタッと止めて見せるフットボールジグ的な使い方ができる。プロの今江克隆さんもその使い勝手を高く評価していた、いわく付きのアイテムなんです。
この製品、旧モデルの「TG」は発売から数年が経ち、多くのアングラーを魅了してきました。しかし、ある時を境に「売ってない」という声が一気に増えた。その理由を、これからきちんと説明します。
なぜ「売ってない」と言われるようになったのか? その真相
「リューギ フットボールヘッド 売ってない」——この検索ワードが生まれた理由は、ただの品薄や人気による一時的な欠品だけが原因じゃありません。
明確な理由があります。旧モデル「フットボールヘッドTG」の生産が終了し、新型「フットボールヘッドG2」へのモデルチェンジが行われたからです。
メーカー出荷は2024年8月26日から開始されています(参照:LureNewsR、2024年8月)。つまり、「売ってない」状態は、メーカーが意図的に旧モデルの供給をストップして新モデルに切り替える過渡期に起きていた現象だった、というのが正確なところです。
多くの釣具店の在庫がTGで涸れ、G2への切り替えが行き渡るまでのタイムラグがあった。これが「急に売ってない!」という混乱を生んだ最大の要因でしょう。
旧モデル(TG)と新モデル(G2)は何が違う? 進化ポイントを比較
ここが一番気になるポイントですよね。「G2ってTGと何が変わったの?」——結論から言うと、基本の性能はTGをしっかり継承しつつ、ユーザビリティが大幅に改善されたモデルです。
| 比較項目 | フットボールヘッドTG(旧モデル) | フットボールヘッドG2(新モデル) |
|---|---|---|
| 発売・出荷時期 | 2021年頃から販売 | 2024年8月26日出荷開始 |
| 現在の流通状況 | 販売終了。店頭・通販からほぼ消えた | 発売中。ただし人気のため品薄になることも |
| ウエイト表記 | 本体が黒色で数字が見づらい | 見やすい大きさの印字に変更 |
| フック取付部の目印 | なし | 刻印マークを追加(フック装着時の迷いが解消) |
| スペアワイヤー | 設定なし | 別売りで登場(型番:R4007、2024年9月下旬発売予定) |
| 素材・基本構造 | タングステン / 貫通式ワイヤー | タングステン / 貫通式ワイヤー(継承) |
この表を見てもらえればわかる通り、G2はTGの核となる性能はそのままに、細かいストレスを解消する改良が施されています。
特に「ウエイト表記の見やすさ」と「刻印マーク」は地味ですが、現場で何度も付け替えるアングラーには本当にありがたい改善点。実際にSNSなどでも、「印字が見やすくなって助かる」という声が複数見られました。また、スペアワイヤーの別売りは「折れたら終わり」だった旧モデルの最大の弱点を補うもので、これもG2にしてから買い足そうという判断材料になるでしょう。
ユーザーは「売ってない」状況にどう反応していたのか?
実際にSNSやブログ、Q&Aサイトを見てみると、「売ってない」に関する反応は、おおむね次の2つに分かれていました。
ポジティブな声(性能への満足)
- TGの性能自体には非常に満足しているユーザーが多い。
- 「これがないと釣りが成立しない」とまで言うヘビーユーザーも存在。
- 特に「重ヘッドワッキー」での実績を高く評価する声が複数確認できました。
ネガティブな声(入手困難への不満と困惑)
- 「いつ復活するんだ」「なんで急に売らなくなったんだ」という困惑と不満。
- 手持ちのストックが少なくなり、「早く出荷してほしい」と嘆く声が多数見られました。
- 実店舗を何軒も回っても見つからないという報告も複数あり。
SNS上では「リューギのフットボールヘッド、もう手に入らないの?」という不安が広がっていましたが、実はこれはTGが「廃盤」になっただけで、G2という形で復活していた。この「復活情報」が多くのユーザーにまだ行き渡っていなかったのが「売ってない」騒動の本質だったんですね。
じゃあ今、どうやって手に入れるのが正解なのか?
ここまで読めば、もうやるべきことは明確です。
これからは「フットボールヘッドTG」を探すのはやめましょう。そして「フットボールヘッドG2」を購入対象にしましょう。
今は2026年7月。G2の出荷開始から約2年が経過しています。発売直後のような極端な品薄状態は解消されてきていますが、それでも人気アイテムなので、タイミングによっては在庫切れも起こりえます。
購入する際は、以下のポイントを押さえておくとスムーズです。
- オンライン釣具店をこまめにチェックする:バックラッシュなどの大手通販サイトでは定期的に入荷があります。
- 実店舗に問い合わせる:「G2ありますか?」とピンポイントで聞くのが効率的です。
- フックとの組み合わせを考える:G2には刻印マークが付いており、フックの装着方向がわかりやすくなっています。この改良を活かして、今までより正確なセッティングを楽しみましょう。
リューギ フットボールヘッドの代替品や関連アイテムは?
もしどうしてもG2が手に入らない場合や、別の選択肢も検討したいという方のために、いくつか関連アイテムを紹介しておきます。
まず、似たコンセプトの製品としては、デコイ(DECOY)のスウィッチヘッドが挙げられます。こちらもフック交換が可能な貫通式シンカーの一種で、リューギのフットボールヘッドとよく比較されるアイテムです。ただし、形状や重心バランスは異なるので、使い心地は別物だと考えたほうがいいでしょう。
また、リューギからはラバーショットオフセッターという、これまたユニークなアイテムも出ています。こちらはフットボールヘッドとはまた違ったアプローチの製品です。
あくまで参考情報として頭の片隅に置いておいてください。
それでも「リューギ フットボールヘッド 売ってない」で検索するあなたへ
この記事でお伝えしたかったことは、たったひとつです。
「売ってない」は過去の話。今は「G2」が売っています。
旧モデルTGは、確かに今はもうほとんど手に入りません。でもそれは「終わり」ではなく、より使いやすくなったG2への「進化」のためだったんです。
もしあなたがこの記事を読んで、「じゃあG2を探してみよう」と思ってくれたなら、これほど嬉しいことはありません。フットボールヘッドG2は、TGの良さをしっかり受け継ぎながら、現場でイライラしていた細かいポイントを確実に解消してくれます。
それでももし「どうしてもTGの方が良かった」という思いが強いなら……それはそれで仕方ないのかもしれません。ただ、世の中の流れとしては、G2に乗り換えるのが一番現実的で、かつ幸せな選択肢だと思います。
さあ、あなたも新しいリューギ フットボールヘッドG2で、次の釣行に備えてみてはいかがでしょうか。
【おすすめアイテム】
最新モデル。旧TGの性能を継承しつつ、ウエイト表記の見やすさと刻印マークによる装着ミス防止が大きな進化点。今買うべきはこれ一択です。
リューギ フットボールヘッドとよく比較される貫通式シンカー。形状は異なりますが、フック交換の手軽さは共通しています。比較検討用の選択肢として。
G2用のスペアワイヤー。フィールドでのワイヤー折損に備えて、予備をひとつ持っておくと安心です。2024年9月下旬に発売されたアイテムです。
※記事内の情報は2026年7月13日時点のものです。商品の在庫状況や価格は変動することがあります。

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