Infobar XVはいつまで使える?4G終了後の対策と買い替え候補を解説

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「Infobar XV、気に入ってるんだけど、結局いつまで使えるんだろう…」

そんなモヤモヤを抱えていませんか。

2019年に登場したauのフィーチャーフォン、Infobar XV。iidaのDNAを受け継ぐ唯一無二のデザインと、テンキー操作の気持ちよさで、今なお根強いファンが多い端末です。

でも、3Gは終了したし、4Gだって永遠じゃない。

そこで今回は、Infobar XVがいつまで使えるのか、何が起きるのか、そして次にどうすればいいのか。最新情報を踏まえて、会話するような感覚で読めるかたちでまとめました。

Infobar XVはいつまで使える?まずは3つの結論から

結論からお伝えすると、「Infobar XVがいつまで使えるか」の答えは、見方によって3つあります。

まず、物理的な寿命でいえば、修理サポートとバッテリー次第です。 KDDIの修理受付は終了していませんが、部品在庫は徐々に減っているのが実情。バッテリーの劣化を感じたら早めの交換をおすすめします。

次に、通信面では、auの4G LTEが終了するまで使えます。 ただ、auは現時点で4G停波の具体的な日程を発表していません。「いつ終わるかわからないからこそ、今から心の準備をしておく」のが賢いスタンスです。

そして、ソフトウェア面では、KaiOSのアプリ動作が不安定になる可能性があります。 すでに一部のアプリではアップデートが止まっているものも。LINEやYouTubeが突然使えなくなるリスクはゼロではないのです。

3Gが終わったときのように「◯年◯月で強制終了」ではないぶん、かえって判断が難しい。だからこそ、今のうちに「自分の使い方」を軸に考えるのが大事なんです。

Infobar XVの現在地:4G端末としてまだ現役?それとも…

Infobar XVは、4G LTEに対応した「ガラホ」です。音声通話もデータ通信も4Gで行うため、2022年3月に3Gが停波した後も問題なく使い続けられています。

ただし、注意したいポイントがひとつ。

もし今、Infobar XVで3G契約のSIMを挿しているなら、auショップで4G契約(VoLTE対応SIM)への変更が必要です。「まだ電話もネットも使えてるから大丈夫」と放置していると、ある日突然圏外になる可能性もあるので、未対応の方は今すぐ確認しましょう。

KaiOSのサポート状況がカギを握る

Infobar XVのOSは、スマホでもなければ、従来のガラケーOSでもない「KaiOS」です。

このKaiOS、世界的には途上国向けの低価格端末を中心に広がりましたが、近年はメジャーアプリのサポートが細くなっているのも事実。たとえば海外では、KaiOS版のFacebookやWhatsAppがすでに使えなくなった地域もあります。

日本国内のInfobar XVでも、今後LINEやYouTubeがまともに動かなくなる可能性は否定できません。

「電話とメールだけ使えればいい」という方なら問題ないですが、「ちょっとだけLINEも見たい」という方は、このOSサポート問題を軽視しないほうがいいでしょう。

4G終了はいつ?ユーザーが今からできる3つの対策

auの親会社であるKDDIは、4G LTEの終了時期をまだ明言していません。

ただ、ドコモやソフトバンクの動き、総務省の議論を踏まえると、早くて2028年、遅くとも2030年代前半が目安になるのでは…というのが業界のざっくりした見方です。

「まだ数年あるなら大丈夫でしょ」と思うかもしれませんが、対策は早いに越したことはありません。具体的には次の3つです。

  • 今のInfobar XVをできるだけ長く使う工夫をする
    こまめな充電管理、予備バッテリーの確保、修理サポートが受けられるうちに点検してもらうなど、小さな積み重ねが端末寿命を延ばします。
  • 「電話とSMSだけでいい」のか「ある程度アプリも使いたい」のか、自分の使い方を整理する
    ここが後継機選びの分かれ道。求める機能を明確にしておくと、余計な出費を防げます。
  • 次期メイン端末の情報を、焦らずリサーチし始める
    「Infobar XVのデザインが好き」という気持ちを大事にしながら、次の選択肢を探していきましょう。

買い替え候補を厳選!Infobar XVユーザーにおすすめの3端末

残念ながら、Infobar XVの直接の後継機は存在しません。

でも「テンキー操作」「個性的なデザイン」「必要最低限の機能」というニーズを満たしてくれる端末は意外とあります。ここでは3つ、厳選してご紹介します。

1. デザインを重視するなら「MINOR UNIVERSE 2.0」

Infobar XVのデザインが好きでたまらない。そんなあなたに最初に見てほしいのが、同じくauのデザインプロジェクトから生まれたMINOR UNIVERSE 2.0です。

iidaの流れを汲む洗練されたビジュアル、テンキー型のガラホ、そしてカラバリの妙。正直、性能面ではInfobar XVと大きく変わりませんが、「手に取るたび嬉しくなる」体験は唯一無二です。

すでに新品販売は終了しているため、中古市場での購入になります。程度の良い個体を見つけたら、バッテリー交換を前提に検討するのがおすすめです。

2. 実用性と安心感を取るなら「DIGNOケータイ5」

デザインよりも「ちゃんと長く使えること」を優先したい方には、京セラのDIGNOケータイ5が安心です。

auの現行ラインナップで、4G LTE/VoLTE対応、防水防塵、おサイフケータイ搭載。LINEやGoogleアシスタントにも対応しており、ガラホとしての基本性能は申し分ありません。

正直、デザインの遊び心はInfobar XVに遠く及びません。でも、充電の持ちや通話品質の安定感はさすがの京セラクオリティ。毎日の相棒として長くつきあえる一台です。

3. スマホに移行するなら「かんたんスマホ4」

「これを機にスマホデビューしてみようかな」という方には、京セラのかんたんスマホ4が候補になります。

ホーム画面が極限までシンプルで、電話・メール・カメラ・LINEといった基本機能にすぐアクセス可能。タッチパネル操作に不安がある方でも、比較的スムーズに慣れていける設計です。

物理テンキーの打ち心地を手放すのは寂しいですが、画面が大きくて文字が読みやすい、地図アプリが快適に使える、といったメリットは想像以上に大きいものです。

「Infobar XVがいつまで使えるか」よりも「どう使いたいか」

「4Gが終わったらどうしよう」「KaiOSのサポートが不安」

情報を集めれば集めるほど、そんな不安が募るかもしれません。

でも、ちょっと視点を変えてみませんか。

あなたがInfobar XVを好きな理由は、きっと「スマホに疲れた日常から、少し距離を置ける」ことだったはず。テンキーをカチカチ押す感触、必要最低限の機能だけがそこにある潔さ。それはデジタルデトックスが叫ばれるいまだからこそ、見直される価値観でもあります。

Infobar XVがいつまで使えるか。その答えは、結局のところ「あなたがどう使いたいか」に尽きるのです。

バッテリーが尽きるその日まで、あるいは心から「次」に乗り換えたいと思える端末に出会うその日まで。焦らず、でも着実に、あなたにとってのベストな選択を探していってください。

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