iPad Pro 11インチ(第3世代)はいつまで使える?OSサポートと実用寿命を解説

いつまで使える
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iPad Pro 11インチ(第3世代)は、2021年に発売されたモデルで、今もなお多くの人が現役で使い続けている人気のタブレットです。

でも、そろそろ「いつまで使えるんだろう?」と気になってきていませんか?

この記事では、iPad Pro 11インチ(第3世代)のOSサポート期間の目安や、実際に快適に使い続けられる期間を、公式情報や信頼できるデータをもとに解説します。

買い替えのタイミングを判断する材料として、ぜひ最後までご覧ください。

iPad Pro 11インチ(第3世代)の基本スペックと現在の立ち位置

まずは、本機がどんなモデルなのかを簡単におさらいしておきましょう。

iPad Pro 11インチ(第3世代)は、Appleのプロフェッショナル向けタブレットシリーズのひとつで、2021年4月に発表され、同年5月に発売されました。

当時の大きなトピックは、なんといってもMacにも搭載されているM1チップを初めてiPadに採用したことです。

主なスペックは以下の通りです。

  • 発売年:2021年
  • チップ:Apple M1(8コアCPU、8コアGPU)
  • ディスプレイ:11インチ Liquid Retinaディスプレイ(ProMotion技術搭載、120Hz駆動)
  • ストレージ:128GB / 256GB / 512GB / 1TB / 2TB
  • メモリ:8GBまたは16GB(ストレージ容量により異なる)
  • 対応Apple Pencil:第2世代、USB-C
  • ポート:Thunderbolt / USB 4対応
  • 通信:Wi-Fi 6、5G対応(セルラーモデル)

このスペックは、発売から数年が経った今でも非常に高性能です。

実際、M1チップは動画編集や3Dゲーム、イラスト制作といった負荷の高い作業もサクサク処理できるだけの余力を持っています。

そして、このモデルは現在、Apple公式および各キャリアの公式サイトで販売が終了していることも確認されています。

つまり、新品での購入は基本的に難しく、中古市場で探すのが主な入手経路になっています。

iPad Pro 11インチ(第3世代)のOSサポートはいつまで?

本題の「いつまで使えるか」についてですが、これは大きく分けてOSアップデートのサポート期間実用的なパフォーマンスの観点の2つで考える必要があります。

まずは、OSアップデートのサポート期間から見ていきましょう。

OSアップデートのサポート終了時期の目安

Appleは、製品の発売からおおむね5年から7年程度、最新のiPadOSへのアップデートを提供する傾向があります。

iPad Pro 11インチ(第3世代)は2021年発売なので、単純計算すると2026年から2028年頃がOSアップデートのサポート終了の目安になると考えられます。

ただし、これはあくまで過去の傾向からの推測であり、Appleが公式に「この年にサポートを終了します」と発表しているわけではありません。

また、M1チップは非常に高性能なため、同じ2021年発売の他のiPadモデルよりも、長くサポートされる可能性も十分に考えられます。

実際、M1チップを搭載していることで、iPadOSの新機能にも対応しやすく、サポート期間が延びる要因になると見られています。

OSサポートが終了するとどうなる?

OSアップデートのサポートが終了すると、具体的にどんな不都合が起こるのでしょうか。

  1. 最新のアプリが使えなくなる
    新しいバージョンのiPadOSに対応したアプリがダウンロードできなくなったり、アップデートできなくなったりします。
  2. セキュリティリスクが高まる
    セキュリティアップデートが提供されなくなるため、新たに発見された脆弱性のリスクにさらされる可能性があります。
  3. 一部のサービスが利用できなくなる
    iCloudやApple IDに関連するサービスも、古いOSでは制限がかかることがあります。

とはいえ、OSサポートが終了したからといって、iPad自体が突然使えなくなるわけではありません

今まで使っていたアプリは引き続き動作しますし、インターネットブラウジングや動画視聴などの基本的な使い方であれば、サポート終了後もしばらくは問題なく使い続けられます。

実用的な観点から見る使用寿命

OSサポートとは別に、「快適に使えるか」という実用的な観点でも、iPad Pro 11インチ(第3世代)の寿命を考える必要があります。

M1チップの性能はまだまだ現役

このモデルの最大の強みは、やはりM1チップの圧倒的な処理能力です。

M1チップは、2026年現在においても、多くのタブレットを上回る性能を持っています。

  • 4K動画の編集
  • 重い3Dゲームのプレイ
  • 複数のアプリを同時に開いてのマルチタスク
  • Procreateなどのイラストアプリでの高解像度キャンバス

これらの作業は、今後数年は十分に快適にこなせると見られています。

実際に、ネット上のレビューでも「まだまだサクサク動く」「ゲームも快適」という声が多く見られます。

処理速度の面では、まだまだ買い替えの心配はなさそうですね。

バッテリーの劣化には注意

一方で、どうしても避けられないのがバッテリーの劣化です。

リチウムイオンバッテリーは、充放電を繰り返すことで徐々に最大容量が減少します。

発売から約5年が経過した個体では、バッテリーの持ちが悪くなったり、パフォーマンスに影響が出たりすることも考えられます。

もしバッテリーの劣化が気になる場合は、Appleのバッテリー交換サービスを利用するという選択肢もあります。

バッテリーを交換すれば、本体の性能はそのままに、もう数年は快適に使い続けられるでしょう。

買い替えを検討すべきタイミングは?

ここまでを踏まえて、iPad Pro 11インチ(第3世代)の買い替えを検討すべきタイミングをまとめます。

まだ買い替えなくても大丈夫なケース

以下のような使い方をしている方は、今すぐ買い替える必要はほぼありません

  • ウェブブラウジングや動画視聴がメイン
  • メールやSNSの利用
  • ノート代わりに使っている
  • 軽いゲームやイラスト制作を楽しんでいる
  • 現状の動作に不満がない

このレベルの使い方であれば、OSサポートが終了した後も、当面は問題なく使い続けられるでしょう。

買い替えを検討したほうがよいケース

逆に、以下のようなケースに当てはまる場合は、買い替えを考え始めてもよいタイミングかもしれません。

  • 最新のiPadOSの新機能をどうしても使いたい
  • バッテリーの持ちが極端に悪くなった
  • ストレージ容量が足りなくなってきた
  • 画面の傷や本体の物理的なダメージが気になる
  • より大きなディスプレイ(12.9インチなど)に憧れている
  • 最新のApple Pencil Proの機能を使ってみたい

特に、クリエイティブな作業を仕事で行っている方や、最新のテクノロジーをいち早く体験したい方は、新型への買い替えを検討する価値があるでしょう。

まとめ:iPad Pro 11インチ(第3世代)はまだまだ現役

iPad Pro 11インチ(第3世代)がいつまで使えるかについて、OSサポートと実用寿命の2つの観点から解説しました。

結論としては、2026年現在でも十分に現役で使い続けられるモデルです。

  • OSアップデートのサポートは、少なくともあと数年は期待できる
  • M1チップの性能は、今後数年のアプリやサービスにも十分対応できる
  • バッテリーの劣化はあるものの、交換することでさらに長く使える

買い替えのタイミングは、自分の使い方やこだわりに合わせて判断するのがベストです。

もし現状の動作に満足しているなら、無理に買い替える必要はありません。
一方で、新しい機能や性能に魅力を感じるなら、それが買い替えの良いきっかけになるでしょう。

まずは、今のiPad Pro 11インチ(第3世代)の状態をチェックして、自分にとっての「いつまで使えるか」の答えを見つけてみてください。

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