「最近、コンビニで競馬ブックを見かけなくなった……」そんな経験はありませんか?
実はこれ、競馬ブックが販売終了したわけではありません。販売の方法が大きく変わっているんです。
この記事では、競馬ブックがコンビニで売っていない理由と、今すぐ確実に入手できる方法を解説します。「もう買えないのかな」と諦める前に、ぜひ最後まで読んでみてください。
そもそも競馬ブックはコンビニで売っていないの?
結論から言うと、従来のようにコンビニの店頭に紙の競馬ブックが並んでいるケースは確かに減っています。
ただし、「競馬ブック自体がコンビニで買えなくなった」というわけではありません。競馬ブックを発行する株式会社ケイバブックは、「競馬ブックPrint」というコンビニプリントサービスを公式に展開しています。
つまり、紙の新聞を店頭で買うスタイルから、コンビニのマルチコピー機でその場で印刷するスタイルへと移行しているのが実態です。
なぜコンビニで競馬ブックが売っていないの?
店頭に紙の競馬ブックが並ばなくなった背景には、いくつかの理由が考えられます。
紙媒体の需要変化
競馬情報はスマートフォンや電子版でも入手できるようになり、紙の競馬新聞を買う人が以前より減っています。
物流コストの上昇
新聞を全国のコンビニに配送するコストが上がっているのも影響しています。
店舗側の在庫リスク
売れ残りを抱えたくないコンビニ側が、仕入れ数を絞ったり、取り扱い自体をやめるケースが増えています。
とはいえ、これらはあくまで一般的な推測です。公式に「紙の販売を終了する」と発表されたわけではなく、取り扱い店舗が減っているというのが正確なところでしょう。
今すぐ確実に競馬ブックを入手する方法
「コンビニで売っていない」と言っても、今すぐ競馬ブックを買う方法は複数あります。確実なのは、以下の3つです。
1. コンビニプリントサービス「競馬ブックPrint」を利用する
これが現在のメインルートです。ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキ、ポプラ、セイコーマートのマルチコピー機で、競馬ブックを印刷して購入できます。
「競馬ブックPrint」の特徴
- 全国47都道府県で利用可能(2026年5月25日より東京都・大阪府でも週刊誌特別登録ページが利用できるようになり、完全全国化)
- 在庫切れの心配がなく、必要な号をその場でプリントできる
- 中央競馬、地方競馬、週刊誌など豊富なラインナップ
注意点
店頭に紙の新聞が置いてあるわけではないので、「競馬ブックPrint」としてコピー機から出力する仕組みを理解しておく必要があります。初めての方は、公式サイトで事前に利用方法を確認しておくとスムーズです。
2. 従来通り紙の新聞を販売している店舗を探す
紙の競馬ブックの販売自体は続いています。ただし、取り扱い店舗は以前より減っています。
紙媒体のメリット・デメリット
- メリット:従来通りの紙の新聞としての質感・読みやすさ
- デメリット:取り扱い店舗が減っていて見つけにくい。人気号は早朝に売り切れることも
公式サイトでは販売店情報を確認できますが、実際にその店舗に在庫があるかは保証されません。確実に手に入れたいなら、プリントサービスか電子版がおすすめです。
3. 電子版「競馬ブックWeb」を利用する
スマートフォンやタブレットで閲覧できる電子版も提供されています。
電子版のメリット・デメリット
- メリット:自宅にいながら購入可能。持ち運びが便利で検索性も高い
- デメリット:紙の新聞が好きな人には物足りないかもしれない
紙にこだわりがなければ、非常に便利な選択肢です。
競馬ブックPrintの商品ラインナップと価格
競馬ブックPrintでは、さまざまな商品が提供されています。2026年7月現在の主なラインナップと価格は以下のとおりです(価格は随時改定される可能性があります)。
| 商品名 | 価格 | 備考 |
|---|---|---|
| 競馬ブック東西全レース | 550円 | 中央競馬の全レースをカバー |
| G1特集号 | 300円 | G1レース開催時の特集号 |
| 地方競馬後半版 | 400円 | 2026年2月1日より改定 |
| 勝馬 中央競馬後半6レース版 | 550円 | 2026年1月24日販売開始。3場開催時のみ |
| デカ文字前半版 | 550円 | 2025年8月22日より改定 |
| 後半版・デカ文字後半版 | 550円 | 2025年7月26日より改定 |
販売開始時間は商品によって異なります。例えば中央競馬はレース前日の午後1時以降、週刊競馬ブック特別登録ページは日曜夜9時からです。購入を予定している方は、公式サイトで各商品の開始時間を確認しておきましょう。
よくある質問
Q. コンビニで競馬ブックが売っていない=販売終了ですか?
いいえ、販売終了ではありません。プリントサービス「競馬ブックPrint」が全国のコンビニで展開されています。紙の店頭販売は縮小傾向にありますが、競馬ブック自体は引き続き購入可能です。
Q. セブンイレブンでは買えますか?
競馬ブックPrintの公式対応コンビニにはセブンイレブンは含まれていません。ファミリーマート、ローソン、ミニストップなどが対応店舗です。紙の新聞については、店舗ごとに取り扱い有無が異なります。
Q. 紙の新聞はもう完全に買えなくなりますか?
公式に「紙の販売を終了する」とは発表されていません。ただし、取り扱い店舗は今後も減っていく可能性があります。確実に入手したい場合は、プリントサービスや電子版の利用をおすすめします。
Q. 競馬ブックPrintは全国どこでも使えますか?
はい。2026年5月25日発売号より、「週刊競馬ブック」特別登録ページのプリントサービスが東京都・大阪府でも利用可能になり、全国47都道府県で利用できるようになりました。
Q. 価格は変わることがありますか?
あります。実際に2025年から2026年にかけて複数の商品で価格改定が行われています。購入前に公式サイトで最新の価格を確認することをおすすめします。
まとめ:競馬ブックは「売っていない」ではなく「買い方が変わった」
「競馬ブック コンビニ 売ってない」と検索する人が増えているのは、確かに紙の店頭販売が減っているからです。
でも、競馬ブックは今も買えます。方法が変わっただけです。
- コンビニのマルチコピー機で「競馬ブックPrint」を利用する
- 紙の新聞を扱っている店舗を探す
- 電子版「競馬ブックWeb」を利用する
特に「競馬ブックPrint」は全国対応で在庫切れの心配もなく、今の時代に合った便利なサービスです。
「もう買えないのかな」と諦める前に、ぜひ公式サイトで最新情報をチェックしてみてください。あなたに合った入手方法がきっと見つかります。

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