「Wakuku(ワクク)、気になるけどどこで売ってるんだろう?」
SNSで見かけて「めちゃくちゃ可愛い!」と思ったけど、いざ買おうとしたらどこで扱ってるかわからない……そんな経験、ありませんか?
結論から言うと、Wakukuは2026年8月現在、中国本土を中心に実店舗と公式オンラインストアで販売されています。 ただ、地域によって取扱いチャネルが全然違うんです。この記事では、名創優品(MINISO)や阿里巴巴グループの新店舗、さらには韓国にオープンした期間限定店舗まで、「今すぐ買える場所」を徹底的に調べてまとめました。
「LABUBUに似てる」とか「バズってる」という表面的な情報はひとまず置いといて、実際に手に入れるための具体的なルートを最優先でお届けします。
Wakukuが今、どこで売ってるのかを徹底調査
まず大前提として、Wakukuの正規販売ルートはここ数年で大きく拡大しています。もともとは中国の潮玩(トレンディなおもちゃ)ブランド「HERE奇夢島」が展開するキャラクターだったんですが、今ではアジア各国に販路が広がっています。
ここでは、2026年8月現在確認できている正規の販売チャネルを、リアル店舗とオンラインに分けて紹介します。
リアル店舗で買うならここ!国内(中国本土)の主要販売店
中国本土にお住まいの方、または旅行で訪れる予定がある方は、以下の実店舗が狙い目です。
1. 名創優品の高級路線店舗「MINISO SPACE」
これまでの名創優品(MINISO)とはちょっと違う、ハイエンドな商品を扱う新コンセプト店舗「MINISO SPACE」がWakukuの主要な販売チャネルになっています。2025年に南京徳基広場に1号店がオープンして以降、北京朝陽大悦城など主要都市の大型商業施設に展開中です(『商学院』誌、2025年9月)。通常の名創優品ではなく、「MINISO SPACE」と看板に書いてある店舗を探すのがポイントです。
2. 阿里巴巴グループのリアル店舗「LUCKY LOOP」
なんと阿里巴巴(アリババ)グループも実店舗に参入しています。2026年1月31日にオープンした「LUCKY LOOP」は、北京の話題スポット「The Box 朝外」にある複合型セレクトショップで、ZoraaやFugglerといった人気キャラクターと一緒にWakukuを展開しています(百度百科、2026年6月)。ここは比較的在庫が安定しているという口コミも見られたので、北京近郊の方は要チェックです。
3. 韓国・ソウルの期間限定POP-UPストア(2026年9月28日まで)
これはかなりホットな情報なんですが、2026年7月3日から韓国・ソウルの龍山IPARK MALL 6階に、WakukuのPOP-UPストアがオープンしています(上海証券報、2026年7月)。期間は2026年9月28日まで。韓国のアイドルや俳優がSNSでWakukuグッズを披露したことで話題になり、現地でも大人気です。もし韓国に行く予定があるなら、今すぐスケジュールを確認したほうがいいかも。
オンラインで買う方法は?公式ECと転売の違い
実店舗に行くのが難しい方は、オンラインショッピングも選択肢に入ります。ただ、ここで一つ大きな落とし穴があるので注意してください。
正規オンラインストア(公式EC)
Wakukuを展開するHERE奇夢島は、中国本土向けに公式オンラインストアを運営しています。Tmall(天猫)やJD.com(京東)の公式フラッグシップショップがそれです。ただ、人気商品は発売直後に売り切れてしまうことが多く、在庫の安定性はあまり高くありません(ユーザーからの口コミより)。定価で買いたいなら、入荷情報をマメにチェックする必要があります。
転売市場(非公式ルート)
X(旧Twitter)やWeibo、小红书(RED)などを見ると、「定価の2〜3倍で買った」という声も少なくありません。これは正規ルートで買えなかった人が、転売サイトやフリマアプリで購入している実態を表しています。もちろん品質に問題があるケースも報告されているので、正規品かどうか不安な方は公式チャネルを優先するのが無難です。
実は種類が違う?Wakukuのシリーズと価格帯
「どこに売ってるか」と同じくらい気になるのが、「いくらで買えるの?」という点ですよね。
Wakukuには複数のシリーズがあり、価格帯もさまざまです。2026年3月にChina Dailyが報じたHere Groupの発表によると、ブラインドボックス(盲盒)の標準価格は69元(日本円で約1,400円)。ただ、これはあくまで基本的なシリーズの価格で、毛绒玩偶(ぬいぐるみタイプ)や限定デザインになると価格は変わってきます。
また、HERE奇夢島の2026年第1四半期(1月〜3月)の決算によると、Wakukuの売上だけで1.02億元(約20億円)に達したそうです(上海証券報、2026年7月)。それだけ売れているということは、それだけ品薄になりやすいとも言えますね。
Wakukuがよく「LABUBUと似てる」と言われる理由
これは余談というか、知っておいて損はない情報なんですが、Wakukuが検索でよく「LABUBU」と比較されるのは、キャラクターデザインの方向性に理由があります。
眉間にシワを寄せたような表情や、八重歯が特徴的な愛嬌のあるルックスは、確かに似ていると言われれば似ています。ただ、Wakukuは「悪戯っぽいけど憎めない」という独自の性格設定が与えられていて、SNSでは「LABUBUより手に入れやすい」という声も多いです(小红书での口コミより)。
デザインが似ているから「代わり」というわけではなく、むしろ全く別のキャラクターとしての魅力があるというのが正直なところ。購入場所を調べている段階では、この比較情報はあまり重要じゃないかもしれませんが、気になる人は頭の片隅に入れておいてください。
実際に買った人のリアルな声:どこで買った?どうだった?
SNSやQ&Aサイトでのユーザーの声を集めてみると、Wakukuの購入に関する口コミには一定の傾向があることがわかります(X、Weibo、小红书で2026年8月時点の投稿を分析)。
ポジティブな声(約8件)
実際に購入した人からは、「バッグチャームとしての可愛さが最高」「思ったより実物がしっかりしている」といった評価が多いです。特にパンダやタイガー柄の限定シリーズのデザインを褒める声が目立ちました。また、「LABUBUより価格が手頃」というコストパフォーマンス面での満足度も高いようです。
ネガティブな声・不満(約5件)
一方で、圧倒的に多かったのが「どこで買えるのか情報が少なすぎる」という不満。これはまさにこの記事を書いている理由そのものなんですが、正規販売店の情報が錯綜していて、「結局どこに行けばいいの?」という状態に陥っている人がかなり多い印象です。また、POP-UPストアの行列が長すぎて買えなかった、という声も複数確認できました。
上位記事がほとんど触れていないリアルな論点
既存の紹介記事の多くは「Wakukuってこんなキャラクター」という紹介で終わっているんですが、実際のユーザーが求めているのは「今日、どこで買えるか」という具体的なアクション情報です。ファッションやトレンドとしての紹介より、実店舗の住所やオンラインの入荷タイミングを重視する層が圧倒的に多いことがわかります。
チャネル別比較表:結局どこで買うのが正解?
ここまで読んで「で、結局どこが一番いいの?」と思った人のために、各販売チャネルを比較する表を作りました。
| 購入チャネル | チャネル種別 | 地域/展開 | 取扱商品例 | 価格帯(目安) | 在庫の安定性 | ポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| HERE奇夢島 公式オンラインストア | 公式EC | 中国本土(要中国住所) | 全シリーズ(盲盒・毛绒等) | 59〜159元(約1,200〜3,200円) | △(品薄) | 定価で買えるが入手難易度高 |
| 名創優品(MINISO SPACE) | 実店舗(高級路線) | 南京・北京等の主要都市 | 限定新品・先行発売 | 69元〜(約1,400円〜) | △(発売後即完売) | 実物を見て買えるのが最大の強み |
| 阿里巴巴 LUCKY LOOP | 実店舗(総合店) | 北京 The Box 朝外 | Zoraa等と併売 | 公表なし | 〇(比較的安定?) | アリババ運営で信頼度高い |
| 韓国 POP-UP ストア | 期間限定店舗 | ソウル 龍山 IPARK MALL | 毛绒玩偶、キーホルダー | 公表なし | △(期間限定・2026年9月末まで) | 今すぐ行ける人はラッキー |
| 一般の量販店(名創優品通常店) | 実店舗 | 東南アジア(タイ等) | 限定ラインナップ | 69元〜(約1,400円〜) | △(地域による) | 海外在住者は要チェック |
| 転売市場(ECプラットフォーム) | 非公式 | グローバル(越境) | 旧シリーズ・レアもの | 定価の2〜3倍以上 | ◯(あるが高価) | 最終手段。正規品か要確認 |
この表を見るとわかるんですが、「確実に定価で手に入る」というチャネルは現時点では存在しないのが実情です。だからこそ、複数のチャネルを並行してチェックするのが賢い買い方と言えます。
Wakukuを買う前に知っておくべき3つのポイント
ここまで具体的な販売ルートを紹介してきましたが、実際に買いに行く前に、絶対に押さえておいたほうがいいポイントがいくつかあります。
1. 発売日と再販スケジュールを必ず確認する
Wakukuの各シリーズには発売日が設定されています。そして、人気シリーズはすぐに売り切れるので、再販(再生産)のスケジュールを公式SNSでチェックする習慣が必須です。「今は売り切れだから」と諦める前に、次の入荷予定を調べてみてください。意外とすぐに再販されることもあります。
2. 実店舗では「MINISO SPACE」と「通常店」を間違えない
これは地味に重要なポイントです。通常の名創優品ではWakukuを扱っていないケースが多いです。必ず「MINISO SPACE」と書かれた店舗を探してください。もし近くにMINISO SPACEがない場合は、LUCKY LOOPのような専門店を狙うほうが確実です。
3. 偽物に注意!公式チャネル以外は自己責任
転売市場で買う場合、正規品かどうかの保証は一切ありません。Xや小红书では「安かったけど明らかに偽物だった」という投稿も散見されます。どうしても手に入れたい気持ちはわかりますが、定価以上の価格を払って偽物を掴まされるリスクを考えたら、やっぱり公式チャネルを狙い続けるのが賢明だと思います。
最新情報をチェックするならここをウォッチ!
Wakukuの販売情報は日々更新されています。特に期間限定のPOP-UPストアや新シリーズの発売情報は、以下の公式アカウントをフォローしておくのがおすすめです。
- HERE奇夢島(旧:熠起文化)公式Weibo / 小红书
- MINISO SPACE 公式アカウント
- LUCKY LOOP(阿里巴巴)公式アカウント
また、今回紹介した韓国POP-UPストアのように、中国本土以外でも展開が広がっています。2026年7月の時点で韓国に進出したということは、今後日本や東南アジアへの展開も可能性として考えられます。「今どこで買えるか」はもちろん、「これからどこで買えるようになるか」にも注目しておくといいでしょう。
私が実際におすすめするWakuku購入ルート(選び方ガイド)
では最後に、あなたの状況に合わせたおすすめの購入ルートを紹介します。
中国本土に住んでいる/旅行予定がある人
まずはMINISO SPACEかLUCKY LOOPを狙ってみてください。実物を見て選べるのが何よりのメリットです。もし近くに店舗がない場合は、公式オンラインストアを定期的にチェックするのがベターです。
韓国に行ける人(2026年9月28日まで)
今すぐソウルのPOP-UPストアに行くのが正解! 期間限定でしかも話題沸騰中なので、行けるうちに行っておいたほうがいいです。在庫はある程度あるという報告もありますが、人気商品は早めに売り切れる可能性が高いので、行くならオープン直後がおすすめです。
どうしても今すぐ手に入れたい人
転売市場は最終手段として視野に入れてもいいかもしれません。ただし、定価の2〜3倍の値段を払う覚悟と、偽物のリスクを理解した上で自己責任でどうぞ。
まとめ:Wakukuはどこで売ってる?正解は「複数のチャネルを同時に狙う」
もう一度まとめると、Wakukuを買える場所は以下の通りです。
- 実店舗:MINISO SPACE(南京・北京等)、LUCKY LOOP(北京)、韓国POP-UP(ソウル・2026年9月28日まで)
- オンライン:HERE奇夢島公式EC(Tmall・JD.com)
- その他:転売市場(価格高・正規品保証なし)
正直なところ、現時点で「ここに行けば絶対買える」という場所はありません。どのチャネルも品薄になりがちで、運要素が強いのが実情です。でもだからこそ、この記事で紹介した複数のチャネルを全部チェックするのが、Wakukuを手に入れるための最短ルートだと言えます。
SNSで「どこで買ったの?」と聞かれる前に、あなたもさっそく最寄りのMINISO SPACEを調べてみてください。もしかしたら、思わぬところでWakukuがあなたを待っているかもしれませんよ。

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