AUのフィーチャーフォン「KYF36」はいつまで使える?4G停波後の対策と乗り換え端末を解説

いつまで使える
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「まだ手元にあるけど、これっていつまで使えるんだろう」
「4Gが終わるって聞いたけど、そのあとはどうなるの?」

そんな不安を抱えている方、多いんじゃないでしょうか。

長年使ってきたKYF36。通話もメールも問題なくこなせるし、ボタンの感触がたまらなく好きだ、という方もいますよね。

ただ、そろそろ現実と向き合うタイミングが来ているんです。

この記事では、KYF36の利用期限や今後の選択肢について、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。

KYF36はいつまで使える?気になる利用期限をチェック

まず一番気になる「いつまで使えるのか」という点から。

結論から言うと、KYF36は4G LTE端末なので、KDDIが4Gサービスを提供している間は使い続けられます

auの4Gネットワークそのものが停波する具体的な日程は、2026年6月時点ではまだ公式発表されていません。

ただ、KDDIは3Gを2022年3月末で終了しています。この流れを見ると、「4Gもいずれは……」と考えるのが自然でしょう。

とはいえ、すぐに明日使えなくなるわけではない。だからといって、ずっと安心していられるわけでもない。そんな微妙な立ち位置の端末なんです。

KYF36が対応している周波数と4G停波の関係

「4G対応してるなら大丈夫でしょ」と思うかもしれませんが、ここでひとつ落とし穴があります。

KYF36が対応しているのは、4G LTEのBand 1(2.1GHz帯)とBand 18/26(800MHz帯)です。

VoLTEにも対応しているので、4G回線での通話もバッチリ。SIMロック解除も可能なので、au回線を使うMVNOで運用している方もいるでしょう。

ただ問題は、キャリアが周波数の再編を進めていること。特定のバンドだけが先に停波したり、サービスエリアが縮小されたりする可能性はゼロではありません。

KDDIは過去に「CDMA 1X WIN」の停波を何年も前に予告し、計画的に進めてきました。4Gについても同じように、ある日突然ではなく事前告知があるはずです。

だからこそ、アンテナを張っておく必要があるんですね。

KYF36ユーザーが今からできる3つの対策

「まだ使える」とはいえ、準備を始めるなら早いに越したことはありません。

ここからは、今すぐできる対策を3つ紹介します。

1. 故障や不具合に備えてデータのバックアップを取る

フィーチャーフォンは物理ボタンがあるぶん、スマホより壊れにくい印象がありますよね。

でも、長年使っているとバッテリーの劣化は避けられません。KYF36のバッテリーパック「KYF36UAA」はすでに生産終了している可能性が高く、純正品の入手はかなり難しくなっています。

まずは電話帳やメール、写真などをmicroSDカードやauのクラウドサービスにバックアップしておきましょう。これ、地味に大事です。

2. auの公式発表を定期的にチェックする習慣をつける

KDDIは重要なネットワーク変更について、必ず公式サイトでアナウンスします。

たとえば、3G停波のときも1年以上前から告知がありました。
「気づいたら使えなくなってた」という事態は、公式発表をチェックしていればまず起こりません。

auの「お知らせ」ページや、My auのメッセージを定期的に確認する習慣をつけておくと安心です。

3. 乗り換え先の端末を今のうちにリサーチしておく

「いざとなったら機種変更すればいいや」と思っていると、意外と焦るものです。

特に「ボタンで操作したい」「通話とメールがメインでいい」という方は、選択肢が限られてきます。今のうちに候補を絞っておくと、いざというときスムーズに動けますよ。

KYF36からの乗り換えにおすすめな端末

フィーチャーフォンユーザーが次に選ぶ端末として、主に3つの方向性があります。

ガラホで通話品質とボタン操作をキープする

「スマホは操作が難しそう」「ボタンがないと落ち着かない」という方には、ガラホ一択です。

auの現行ラインナップで選ぶなら、KYF46がKYF36の正統な後継機といえます。

防水・防塵、おサイフケータイ、そしてBluetoothにも対応。KYF36にはなかった機能も追加されていて、使い勝手は格段に上がっています。

画面も多少大きくなりましたが、操作感はほぼ同じ。「これなら慣れそう」と感じる方が多い機種です。

あともうひとつ、SHF34も選択肢に挙がります。シャープ製で、ボタンの打ちやすさに定評があるモデルです。

シンプルスマホでLINEや地図アプリも使えるようにする

「通話とメールだけじゃちょっと不便かも……」と感じ始めている方には、シンプルスマホがちょうどいい落としどころです。

たとえばBASIO4なら、ホーム画面がシンプルで、文字も大きめ。スマホ初心者向けに設計されているので、ボタン操作からタッチ操作への移行もスムーズです。

LINEで家族と写真を送り合ったり、Googleマップで道を調べたり。できることが増えると、生活がちょっと便利になりますよ。

どうしてもKYF36にこだわるなら中古という選択肢も

「この機種じゃなきゃダメなんだ」という熱い想いをお持ちの方もいるでしょう。

中古市場を探せば、KYF36はまだ見つかります。ただし、先ほども触れた通りバッテリーの劣化問題は避けられません。予備のバッテリーを確保できるかどうかが、中古運用のカギになります。

また、中古端末はauのネットワーク利用制限(赤ロム)のリスクもあります。購入時は「ネットワーク利用制限△」の確認を徹底してください。

まとめ:KYF36はいつまで使えるかより「いつ切り替えるか」が大切

KYF36は、今この瞬間も使えています。通話もメールも、変わらずこなしてくれるでしょう。

ただ、「いつまで使えるか」という問いの答えは、「4Gが終わるその日まで、ただしバッテリーがもてば」という、少し心もとないものになっています。

だからこそ、突然のお別れに慌てないために、今のうちから次の一手を考えておくことが大切です。

お気に入りの端末に愛着があるからこそ、その気持ちを大切にしながら、自分に合った次の1台をゆっくり探してみてくださいね。

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